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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 どうしたら部活と勉強の両立ができますか?

現在、バスケットボール部のレギュラーで、朝と放課後は次の大会に向けて、ほとんど毎日練習をしています。卒業後は理系の大学へ進みたくて、部活後は補習に参加しています。しかし、帰宅後は疲れてしまって勉強ができず、成績にも行き詰まって、焦りを感じています。部活は続けていきたいし、希望の大学もあきらめられません。でも、将来のことを考えて部活をやめて、勉強一本に絞るべきなのか悩んでいます。部活と勉強を両立させることは無理なのでしょうか。
(高校2年、男子)

回答 「両立させる」と強く心に思い、時間を有効に活用すれば大丈夫!

回答者:松井 外司(生長の家本部講師)

バスケットボール部のレギュラー選手として活躍し、充実した高校生活を送っているようですね。私も高校生の時にバレーボール部に所属し、部活動の素晴らしさを肌で感じていましたので、あなたがバスケットボールを続けながら、希望の大学にも入りたいという気持ちはよくわかります。
 部活と勉強の両立は学生に課せられた永遠の課題みたいなものですが、これは本人の目的達成に対する強い意志とか、思いがどれだけあるかにかかっています。ではどのようにすれば、自分の意識を高め、部活と勉強を両立させることができるのでしょうか。
 生長の家では、人間は無限の可能性を持っている“神の子”であり、それを引き出す方法は「コトバの力」であると教えています。また、心に思い描くものが現れるという「心の法則」があることも説いています。
 自分自身の意識を高め、部活や勉強を楽しくし、無限の能力を発揮するためには、「祈り」や「コトバの力」を大いに活用することが必要です。
 生長の家の教えには、「なろうと思うよりも、なれると思って明るい気持ちで努力せよ」という言葉があります。「なろう」ではなく「なれる」と思った方が実現力があるということです。
 例えば「私は神の子、完全円満。これから毎日あらゆる点で一層よくなる」「私は神の子、無限力。やればできる」「私は神の子だから、一度おぼえたことは決して忘れません」「○○大学○○部合格! ありがとうございます!」といった言葉を紙に書いて机の前に貼り、毎日十回でも二十回でも唱えて口癖になるくらいにすると、集中力がつき、勉強が楽しくなってきます。また部屋の掃除や整頓にも心がけ、身の周りのものに「ありがとうございます」と、感謝してから取り組むと勉強に集中できます。
 さらにまた、生長の家では「時間は生命である」と教えています。特に朝の時間を生かすと能率があがります。『生命の實相』第7巻に「朝の時間を利用するものは一日を生かすのである。毎日朝の時間を利用するものは生涯を生かすのである」(5ページ)と書かれています。
 あなたは帰宅後、疲れてしまうとのことですね。なるべく早く寝て早く起きる習慣をつくり、朝練に出かける前、体力も気力も回復した状態で、一時間集中して勉強すれば能率があがります。そのほかにも行き帰りの乗り物の中や、ちょっとした時間を利用して勉強することもできます。
 受験勉強というと、特別なことをするように考えてしまいがちですが、授業時間を無駄にせず、一つ一つの時間に集中することも大切です。ノートをしっかり取れば気持ちも集中し、復習するときは自分のノートを見るだけで頭にしっかり入って覚えられるようにするとよいです。
 部活と勉強の両立にあたっては、コトバの力と時間の有効活用と共に、明確な目標設定と具体的な計画も必要です。どうぞ「私は神の子、無限力。やればできる」の精神で、目標に向かって有意義な充実した高校生活をお送りください。

(生長の家栃木教区教化部長)

このQ & Aは、『日時計24』No.8に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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