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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 高齢の上、一人暮らしで孤独な日々。将来が不安です。

2年前に妻を亡くし、一人暮らしをしています。昔から家事全般をこなしてきたおかげで日常生活に支障はありませんが、84歳という寄る年波には勝てず、だんだん体が思うように動かなくなってきました。家を出て結婚した二人の子供はあてになりませんし、話し相手もなく、孤独な毎日を送っています。先のことを考えると不安でたまりません。
(H・K、84歳、男性)

回答 今、健康であることに感謝し、人のためになることを行いましょう。

回答者:宮本 十郎(生長の家本部講師)

ご高齢の上、2年前に奥様を亡くされ、しかも一人で暮らしておられるとのこと、心中お察しいたします。今、全国には、あなたと同じような方が多くいると思われますので、そうした中にあっても、「明るい気持ちで生きるにはどうしたらいいか」ということについて、私の考えを申し上げましょう。
 あなたが置かれている立場を見ますと、不都合な面もありますが、明るい面もあります。それは、家事全般をこなせるほどお元気だということです。まずは、それを「有り難い」と心から感謝することが大切だと思います。
 84歳ともなると世の中には、体が弱って、一日中横になっているような人も大勢おられます。ですから、今、元気なことを喜びましょう。
 そして、どんな小さなことでもいいですから、人のためになることを行うのです。近くの神社や公園の掃除、道路のごみ拾い、何でもいいのです。一人暮らしの孤独な日々を嘆かれる前に、人が喜ぶようなことをしてみましょう。
 そこから必ず、それまでは考えもしなかった、新しい自分を発見することができるはずです。
 私は長い間、生長の家の教えと共に歩んできた者ですが、「幸福になりたい」とか「家庭が調和するように」など、自分を中心に信仰していた時期がありました。しかしある時、「これではいけない」と一念発起し、「自分のことより、多くの人に生長の家をお伝えして、幸せになってもらう」、それを第一に心がけるようにしました。
 すると、前よりも生きがい出てきて、充実した日々を送ることができるようになりました。80歳を過ぎた今も、気力が充実し、生長の家富士河口湖練成道場で元気に働いていられるのは、そうした生き方をしてきたおかげだと思っています。
 時には、町内のお年寄りの方々と交流を持つのもいいでしょう。いろんな人たちと接することで、自分一人だけが寂しい日々を送っているわけではないということも分かるでしょう。
 また、二人いるお子さんにも、時々、連絡して心の内を少し話してみるのもいいと思います。頼りにはできない事情があるのかもしれませんが、お子さんも、意外に親のことを心配しているものなのです。
 明るい運命は、積極的に前向きに人生を歩むことから実現してまいります。どうぞ、人のためになることを第一に考えながら、希望をもって日々をお過ごしください。

このQ & Aは、『いのちの環』No.13に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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