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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 いつも「すみません」しか言えないで困っています

私は小さいときから消極的でいつもヘコヘコしています。人に親切をされても「すいません」と言ってしまい、本当の思いである「ありがとうございます」がなかなか言えません。「すみません」ではなく、気持ちよく「ありがとうございます」と、笑顔でしかも元気な声で言える自分になりたいのですが、どうすればなれるのでしょうか。
(K・Y、女性、中学2年)

回答 両親を尊敬し、感謝できるようになると、何事にも自信が持てます

回答者:木村 翔子(生長の家地方講師)

相手の好意に気がつき、感謝の思いを抱いているあなたは、とても素直で優しい方なのだと感じました。これまでそんな気持ちを表現できず、歯がゆい思いをしてこられたのですね。でも、もう心配はいりませんよ。必ず「ありがとうございます」と、笑顔と元気な声で伝えられるようになれますから安心してください。
 ところであなたは、「すみません」と言った後で、「私は弱くてだめな人間だ」などと自分を否定し過ぎてはいませんか? 欠点を改善しなくてはいけないと思うと、かえって意識してうまくいかないものです。あなたは本来、完全円満な生命を宿した神の子です。欠点ばかりに心を奪われるのではなく、「人間は神の子である」という正しい人間観をしっかりと持つことが大切です。
 私も同じような悩みを持っていた時期がありました。「こんなことを言って嫌な思いをされないだろうか」と気になってしまい、特に目上の男性に対しては、しかられたわけでもないのにソワソワして落ち着かないのです。周囲からは「もっと自信を持った方がいいよ!」と励まされたりするのですが、そう言われると余計に自信を失ってしまうのです。
 そんな私を大きく変えてくれたのは、社会人になって三年目のときに参加した練成会です。練成会では、「人間は皆、神の子であり、無限の可能性を持った尊い存在である」という生長の家の教えを通して、両親をはじめ全てのものに感謝することの大切さが学べます。
 私はこの練成会によって、両親から深く愛されていることを実感することができました。それまでは、厳しい両親の言葉を思い出し、“私は親に愛されていないのではないか”と感じることがありました。しかし、それは大きな間違いであり、私を愛するがゆえに厳しいことも言ってくれたのだと気づき、感謝の想いへと変わっていったのです。
 すると、不思議と心の奥底から「もう大丈夫。私は神の子で、素晴らしい存在なんだ!」と、何ともいえない安心感が込み上げてきました。その後は、誰に対しても緊張し過ぎることがなく、楽しんで話せるようになっていました。
 私たちは父母のおかげでこの世に誕生しました。その生命いのちのつながりが実感できる両親を尊敬し、感謝しましょう。すると、生命の本源である神様の愛を実感でき、「人間は神の子である」という自覚が深まり、何事にも自信を持つことができます。そのためにもぜひ、練成会や誌友会への参加をお勧めします。
 そして、日々の生活の明るい出来事のみを書きとめる『日時計日記』(生長の家刊)がありますので、あなた自身の美点やご両親への感謝の言葉を書き続けることをお勧めします。ご自身の存在を大いに祝福し、ご両親への感謝を深めながら、あなたの素晴らしい個性が表現されることをお祈りしています。

このQ & Aは、『日時計24』No.14に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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