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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 3人の子供たちは独立しましたが、子離れできず、悩んでいます

三人の子供たちは地元の高校を卒業後、次々と家を巣立っていきました。現在は皆、二十代半ばを過ぎ、長男は県内にいますが、次男、長女は遠く県外にいて、私は主人と二人暮らしです。私の悩みは子離れできないことです。三人の子育ては大変でしたが、とても充実していました。でも今は、心にポッカリと穴が空き、夜一人になると寂しさで押しつぶされそうです。先日も、長女からつき合っている人がいると聞かされ、ヘナヘナと心がえてしまいました。主人は、三人とも真面目に働いているのだから喜ばないといけないと言います。それはよく分かりますが、気持ちがついていきません。子供を心から放つことができるようになるには、どうすればいいのでしょうか。
(A子・58歳)

回答

回答者:寺田 陽一(生長の家本部講師)

子供たちが巣立っていった後の寂しさは、痛いほどよく分かります。子供さんたちとにぎやかに暮らしていた頃と比べると、余計に寂しさを感じることが多いのかもしれませんね。私にも三人の子供がおり、家族五人賑やかに暮らしていましたが、五年前に北海道に転勤となり、社会人と高校生の子供たちを東京に残して赴任しました。赴任当初は子離れができず、どうしているだろうと心配で、取り越し苦労をしていたものです。
 その時、生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生の『新しいページ』を手に取り、大切なヒントをいただきました。先生は、息子さんがひとり暮らしを始めた時、今頃どうしているだろうかと心配し、それが自分でも負担になったそうです。そんな時ふと「そうだ、彼のことをあれこれ心配するよりは、彼が毎日幸せでありますようにと祈る方が、よほど建設的で、積極的な行為ではないか」と気づいたというのです。すると次第に心の切り替えができるようになり、余計な取り越し苦労から解放されて、心の自由を得られたと書かれています(同書53~54ページ)。
 私もその通り実行し、先生が提唱して下さった『日時計日記』に子供たちの名前を書き、 「生まれてきてくれてありがとう」と感謝の言葉を毎日綴りました。しばらくすると、心が明るさに満たされ、子供たちが生きていてくれるだけで嬉しいという気持ちになり、余計な取り越し苦労をしなくなりました。あなたも『日時計日記』に、子供さんへの感謝の言葉や、日々の感動を書き、ご自身のことも讃嘆して、心を明るい方に振り向けることをお勧めします。
 子供たちが巣立った今、あなたは人生の次のステージに立とうとしているところです。新たな目標や生きがいを見つけ、人のお役に立つことに打ち込めば、自然と子離れもできていくでしょう。

(生長の家小樽教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.15に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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