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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 どうしたら、喜びにあふれる毎日を送れますか?

大学では物理学を専攻し、将来は研究職に就きたいと思って大学に入学して二年が経ちましたが、大学の授業も面白くなく、ただ単位を取るためだけに大学に行って、家に帰ってくるという毎日です。周りの友人は、サークル活動やアルバイトをしながら楽しそうにしていますが、僕はどちらも興味が持てません。自分が本当にやりたいことや、自分に向いていることが何なのかわからないのです。どうすれば、充実感と喜びにあふれた、いきがいのある毎日を送れるでしょうか?
(Y・K、20歳、男性)

回答 真の喜びは、人を喜ばせたときに感じるものです。

回答者:工藤 恭裕(生長の家本部講師)

充実感や生きがいを求め、より良く生きたいと願っているあなたは、素晴らしい方だと思います。でも、周りの友人たちの楽しそうな姿や、イキイキしている様子を見ると、余計に「自分はこのままではいけない」と不安になりますよね。では、どのようにしたら、充実感や生きがいを得ることができるのでしょうか。
 あなたは「授業が面白くない」とおっしゃっていますが、実はあなたの求めている充実感や生きがい、夢や目標を探すために、大学でさまざまな勉強をするのです。サークル活動やアルバイトも、自分に向いていることや目標を探す良い機会となります。ですから、少しでも自分に関心のある講義を積極的に受講したり、ふと心が動くサークル活動に参加したり、あるいはアルバイトを始めてみるなど、まずは一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
 もし、内容にそれほど興味が持てないとしても、そこで輝いている人と出会うことで刺激を受けたり、気付きが得られたりすることがあるものです。

自分のいのちと、他人のいのちは本来一体です

でも、どうしてもその一歩目が踏み出せないこともありますね。ところで、あなたにとっての生きがいとは、そもそも何なのでしょうか?
 生きがいとは、自分が心から喜ぶことです。本当の喜びや充実感は、どこから得られるかというと、誰かに深切にしたり、人の役に立つことをしたときです。私たちは、他の人が自分の事を喜んでくれるとき、はじめて自分が心から喜びを感じるのです。なぜなら自分の生命いのちと他の人の生命いのちは「本来一つ」だからです。

小さな事から始めましょう

どんな小さな事でもいいですから、他の人に深切をしたり、誰かの役に立つことをしてみましょう。何か特別なことをする必要はないのです。近所の人と会ったら笑顔で挨拶をする。通学途中、道に落ちているゴミを拾う。電車やバスでお年寄りや体の不自由な人に席を譲る。友人の良いところを探して褒める。ボランティア活動に参加するのもよいでしょう。
 そして相手が喜ぶ姿を見ると、まるで自分のことのように喜びを感じることができるはずです。このような小さな一歩を踏み出すことによって、きっと、わくわくした毎日が始まることでしょう。

このQ & Aは、『日時計24』No.40に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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