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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 ネットショッピングが止められない

私の趣味は、インターネットの通販サイトでショッピングをすることで、便利ということもあり、ついつい色々なものをクレジットで買ってしまいます。気が付けば、月末の支払いが高額になり、給料ぎりぎりまで購入してしまうので、手元にお金が残りません。将来のことを考え、貯金をしなければという思いもありますが、欲しくなると見境なく購入してしまう浪費癖を直すにはどうしたらいいでしょうか?
(K・S、女性、24歳)

回答 すでに多くのものが与えられていることに感謝しましょう

回答者:岡田 伊都子(生長の家本部講師)

最近、若い女性の間で「ネットショッピング依存症」が急増しているという新聞記事を目にしました。インターネットが普及し、簡単な操作で、家や職場に居ながら欲しい物が手に入る手軽さから、つい買い過ぎてしまい、後で落ち込むという悪循環に陥っている人も多いようです。クレジット決済した商品は、後日、家まで配達されますから、どれだけ買ったのかが実感しづらく、「欲しい」という衝動にストップをかけにくいことも原因の一つになっています。
 でもいま、「浪費癖を直したい」と思っているあなたなら大丈夫です。自分の現状を変えたい気持ちこそが、解決の第一歩だからです。

当たり前のなかの「有難さ」

まず大切なことは「るを知る」ということです。あなたが今までに買った品物をながめて下さい。そして、あなたのお気に入りで、いつも使っているものには「いつもありがとう」と言葉をかけてあげましょう。また、買っただけで、ほとんど使っていないものがあれば、「ごめんなさいね」と、言葉に出してみて下さい。品物は、単なる「物」にしか思えませんが、実は「人の思い=心」の現われなのです。
 生長の家総裁・谷口雅宣先生は「新生日本の実現に邁進まいしんする祈り」(『次世代への決断』378〜381ページ、生長の家刊)の中で、こう説かれています。

「物品の山、食品の山の中にうずまって、そのどこかに“宝”があると探しているのでは“本当の価値”を見出すことはできない。“本当の価値”とは、物品や食品になる前のアイディアであり、さらにそれらアイディアの背後にある“与える心”“でる心”“いつくしむ心”である。物質は、それらを表現するための手段に過ぎない」

あなたの元には、商品とともに、その商品を考え出した人や製造した人、販売した人、運んだ人等々の数多くの人の心も一緒に届けられます。
 さらに振り返ってみれば、あなたに与えられているものは、それだけではありません。日光も、空気も、水もそうですし、身体の中で心臓が動き、新陳代謝しんちんたいしゃをし、食物を消化吸収する働きが行われているのは、私たちに「いのち」が与えられているからです。
 私たちは、当たり前と思っていたことのなかに、すでに多くのものが与えられ、満たされているのです。なんと素晴らしく、ありがたいことでしょうか。

小さな事に喜びを発見する

そうして、与えられているものに感謝する気持ちが芽生えてくると、日々の生活の中で、自分の周りには「愛」が満ちあふれていることがわかって、喜びを実感することができるようになります。そこから、幸せへの道は必ず開いていきます。
 あなたは、物を買うことで心を満足させるという生き方から解き放たれ、日常の何気ない小さな事がらからでも、喜びを発見して充実感を味わうという生き方、つまり、あなたの「本心」が悦ぶ価値観へと変わっていきます。人間の価値は、その人が所有しているものによって決まるのではなく、その人がどのような心をもった人物かということによって決まるのです。
 生長の家には「ポスティング・ジョイ」というサイトがあります。そこには、生活の中で見つけた「よろこびの記事」のみが投稿されていますから、一度読んでみて下さい。よろこびを共感できる仲間との交流を深めることによって、あなたの心や生活がきっと、一層明るく豊かなものになると信じています。あなたが喜びに満たされて、笑顔の毎日を過ごされることをお祈りしています。

このQ & Aは、『日時計24』No.43に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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