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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 漠然とした不安から抜け出すには

今ひどいうつ状態です。子どもは、小学一年生と年少の女の子の二人で、上の子はダウン症で学校も遠いので、送迎をしています。毎日、送迎しながら、健常の子どもたちと較べてしまい、落ち込む日々が続いています。私自身、四十五歳になり、体調も崩れやすく、家事、育児もままならず寝てばかりいます。元気にならなくてはと思うのですが、元気になって以前のように仕事に復帰したら、またあの慌ただしい毎日に戻らないといけないと思うと、それも不安です。このままではダメだと分かっているのですが、漠然とした不安に襲われ、ふさぎ込んでしまいます。どうすれば立ち直れるでしょうか。
(A子、45歳)

回答

回答者:細川 悌弘(生長の家本部講師)

お子さんが障がい児であるために、不安に襲われる苦しい心をお察しします。でも大丈夫です。お子さんは、ご家族を本当の幸せに導くために生まれてくれたのです。
 私にも養護学校に通うダウン症の娘がいます。医師からその事実を告げられたときは、奈落の底に突き落とされたような気持ちでした。以来、私は娘を授かった意味を考え、神を求めるなかで、その意味を知ることができました。
 生長の家では、「人間は神様から完全円満な生命を与えられている神の子である」と説きます。では、なぜ娘は不完全と見える肉体で生まれたのか。それは、何かを教えてくれる観世音菩薩として、また家族から愛を引き出す使命をもって、あえて不自由な肉体をまとって生を宿したのです。この事を知ったとき、私は娘への感謝の思いで一杯になりました。
 わが家では上の子どもたちが妹の世話をするなど、娘のおかげで家族の絆が深まりました。そして一歩ずつですが、娘は元気に歩き、笑えるようになり、他と比べる必要のないオンリーワンの生命を生きていると実感できたのです。
 「子どもは親を選んで生まれてくる」と言います。育てる力があるから、お子さんはあなた方家族のもとに生まれたのです。
 また、「人生には心で強く思ったことが実現する」という「心の法則」があります。病のままでいれば、慌ただしい毎日に戻らなくていいという潜在意識の思いが、うつ状態が続く原因になっている場合もあります。
 不安を解消し、本来のあなたを取り戻すには、自らを「神の子・完全円満」と讃嘆し、夫や子どもたち、先祖への感謝をコトバで表現することです。生長の家では、母親としての生き方を学ぶ母親教室を各地で開催しています。ぜひ参加して、生命の素晴らしさを学ばれることをお勧めします。

このQ & Aは、『白鳩』No.48に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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