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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 心配性な自分を変えたい

私は幼い頃から心配性で、いつも心が落ち着きません。社会人になった今でも、家を出た後に、玄関のドアやガスの元栓を閉めたかどうかが気になって、一度家に帰って確かめるということを繰り返してしまいます。時間がなくて確認できなかった時は、仕事中も気になって心が苦しくなります。どうすれば、心配性な自分を変えられるでしょうか?
(H・K、23歳、女性)

回答 コトバの力で明るい面に心を向ける習慣づくりを

回答者:末永 聡子(生長の家本部講師補)

私も外出後に電源を切ったか不安になることがありました。そのことを友人に話したら、鉄道の職員が車両を発車させる際に行っている指差確認をしたらどうかと言われ、実行するようにしました。電源を一つ一つ指しながら「電源切った」と声に出していくと、自分の行動を客観視でき、「電源を切っただろうか」という不安も消えました。あなたも試してみてはいかがでしょうか。

悪い現象は影のようなもの

心配性を直したいということですが、誰でも心配事があると、心が落ち着かなくなるものです。でも、いくら心配したからといって、何かが解決するわけではありません。
 私の生け花の師匠で、とても前向きで魅力的な女性がいました。彼女は以前、ご主人の会社が倒産して生活が苦しくなったことがありました。また、幼い娘さんは身体が弱く、入退院を繰り返す日々でした。
 そんなある日、同じ病室にいた難病のお子さんに、お母さんが念仏を唱えながら重湯おもゆをあげているのを見かけました。看護師さんから事情をきくと、「今、生きていることがありがたいから唱えている」とのことでした。それを聞いて、自分もただひたすら、前向きにプラス思考で生きていこうと決心したそうです。その後、彼女の環境は希望する方向へと変わっていったそうです。
 生長の家では「人間は神の子であり、実相(神が創られたままの本当のすがた)は完全円満である」と説いています。たとえどんな悪い現象が現れていても、それは影のようなもので、本当にあるものではないということです。でも「悪いものが実在する」という思いが心の根底にあると、なかなか不安や心配はなくならないものです。

コトバの力を活用する

では、どうしたら心を根底から明るくすることができるでしょうか。それには「コトバの力」を使うのです。この場合のコトバとは、「行い」や「口に出すこと」や「心の思い」を意味します。日常生活のなかで、楽しいことや明るいこと、感謝すべきことなどの「明るい面」に心の焦点を合わせる生き方を、生長の家では「日時計主義」と呼んでいますが、コトバの力を活用し、自分を含むすべての人や物事のよい点を見つけ、明るい面を心に強く印象づけることで、人生は明るく感謝に満ちたものへと変わっていくのです。
 そうした日時計主義の生活が習慣化すれば、おのずと心配性は消えるでしょう。生長の家の教えをより深く学ぶためにも、練成会などに参加されることをお勧めします。

このQ & Aは、『日時計24』No.51に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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