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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 どう生きれば幸せを感じられますか

私は四十一歳で再婚し、今度は子どもがほしいと思いましたが、希望はかなえられませんでした。前夫が明るく楽しい人だっただけに、無口で厳しい夫の悪い面ばかりが目についてしまいます。昨年義父を看取り、自由になれると思った矢先に体調を崩してしまい、今は何の希望も見つけられず、毎日がつらいです。この先どう生きれば、生まれてきて幸せだったと思える人生を送れるでしょうか。
(A子、52歳)

回答

回答者:井下 昌典(生長の家本部講師)

描いていた結婚生活と現実は違い、毎日がつらいというお気持ちをお察しします。
 私たちは、目前で起きる出来事の善し悪しで、心が動揺したり、人生の明暗さえも分かれてしまいがちです。しかし、その出来事は、自分が過去にいたたね(原因)が今、開花(結果)しているようなものなのです。過ぎたことを嘆くより、未来の「幸せ」のためには、善い種まきが得策です。
 生長の家では「コトバが人生をつくる」と考えます。善き種まきとは、「善きコトバ」を使うことなのです。そのコトバには「身体の表現」「口で言う言葉」「心で思う」の三つがあります。その三つの使い方の善し悪しで人生の幸不幸も決まるのです。また、生長の家では人間は本来、みな素晴らしい神の子であり、その住む世界も本来素晴らしい世界であると説いています。
 ですから、自分にとって都合の悪く思えることも、視点や立場を変えると、素晴らしいところや善いところが必ず見えてきます。それを認め、讃嘆するコトバを発していくことが大切なのです。
 ご主人の悪い面ばかりが目につくと言われますが、厳しい言い方かも知れませんけれども、そのような見方をしているのは、あなた自身なのです。まずは見方を変えてみましょう。「あれも無い、これも無い」と、無いものに目を向け、それを求めるのではなく、既に与えられているものに気づき、感謝することができれば悦びが感じられます。その瞬間こそが「幸せ」と呼べるのではないでしょうか。
 「幸せ」は求めるものではなく、自分自身で感じることなのです。何が起こっても「きっと良くなる。必ず良くなる。ありがとうございます」と笑顔で感謝の言葉を唱える練習をしましょう。感謝することが多いほど悦びも湧き、「幸せ」を感じる機会を得られます。
 三つのコトバを上手に使って、その機会を増やすのです。例えば、ご主人に何かを頼まれた時、ニッコリ微笑んで、「ハイ」と言ってみましょう。きっと「幸せ」を感じられるはずです。

(生長の家函館教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.58に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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