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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 感情表現が苦手です

私は感情表現がとても苦手で、恥ずかしさや怖さがじゃまをして、家族以外に感情を表に出せません。友人も少なく、休日に同級生に会っても話が盛り上がらず、何げない話でも、自分の思いをうまく伝えられてないのです。少しずつでも改善したいのですが、どうしたらいいでしょうか。
(中学2年、女性)

回答 自分の絶対価値を知って、安心感をもちましょう

回答者:岩渕 明日香(生長の家本部講師補)

感情表現が苦手とのことですが、私も気まずい思いをたくさんしてきました。
 幼い頃、元気いっぱいだった私は、小学校に入ると、次第しだいに自分に対して自信がなくなっていきました。そうすると、何をしてもうまくできなくなるもので、萎縮いしゅくするようになったのです。
 せっかく仲良くなれそうな友達と遊べても、後から「もっと、こうすればよかった」とくよくよ悩み、やがて社会人になっても、職場の人と、お天気の話をするのさえ緊張していました。
 そんな私でしたが、生長の家で「人間は神の子で、とうとい存在である」と教えられたことで、人間関係が楽になっていったのです。

揺るぎない自分の価値を自覚しよう

『神想観はすばらしい』(前生長の家総裁・谷口清超著、日本教文社刊)という本には、その教えが分かりやすく書かれています。
 人間は、無限の才能や豊かさ、健康を与えられ、すばらしく美しい心をもった神の子だということ、そしてこう述べられています。

「あらゆるところが実は神さまの世界そのもので、完全円満なんですが、その完全さはこの肉眼には見えないのですね。なぜかといえば、完全円満な世界というものは、あまりにも完全でありますから、五官つまり、目や耳や鼻や舌や皮膚ひふなど人間のあらゆる器官を総動員しても、とらえきれないのです」(42ページ)

 そこで生長の家では、無限に素晴らしい神の子の姿を、肉眼ではなく、心の眼を開いて観じる神想観という座禅的瞑想法ざぜんてきめいそうほうをします。そうすると、自分自身や周囲からの評価で、自分の存在価値が高くなったり低くなったりするものではなく、また、何かを上手にできても、できなくても、揺るぎない絶対価値をもった存在であるということが分かってきます。そしてその姿が、この世界に表現されてくるのです。

あなた本来の感情表現がすらすらとできます

あなたと同様、私も家族には楽な気持ちで接することができていました。というのも、家族は私がどうあろうと、私の存在を否定しないという安心感があったからです。
 神想観をしていると、絶対的な安心感がすべてに広がっていきます。そして、あなた本来の感情表現を邪魔している怖さや恥ずかしさが消え、すらすらと自分を表現できるようになり、家族以外の人とも安心して接することができるあなたが現れてくるのです。
 『神想観はすばらしい』には、神想観の仕方も紹介されていますので、これを機会にぜひ神想観をなさってください。友達との関係ばかりではなく、これからの進学・就職・恋愛……人生のあらゆることが、最もよき方向に展開していきます。

このQ & Aは、『日時計24』No.63に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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