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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 引きこもりから立ち直りたい

私は17歳の時、引きこもりになって高校を中退し、その後、23年間も家に引きこもりました。最近、ようやく人と交流して、自分なりの生活スタイルを築くための、精神科デイケア・デイナイトケアに通うようになりました。将来は、障害者職業訓練所に行きたいと考えていますが、自信が持てません。立ち直るにはどうしたらいいでしょう?
(K・U、40歳、男性)

回答 両親への感謝から明るい人生が実現します

回答者:各務かくむ 洋行ひろゆき(生長の家本部講師)

23年間もの引きこもり、辛かったでしょうね。でも人との交流が始まっているところを見ると、もう夜明けは近いです。
 あなたほどではありませんが、私も不登校、引きこもりの経験があります。小学4年から高校3年まで飛び飛びで合わせて4年間、特に受験期の高校3年は留年もしました。地元の大学に入ったものの、自信もなく、将来を悲観していました。
 そんな時、『白鳩』に出合い、「人間は神の子である」という生長の家の教えに触れ、「これで救われる」と確信しました。その後、練成会に参加し、「両親への感謝」の大切さを知りました。
 私が幼少時、父の家業が倒産し、7年後に母が亡くなりました。それは、父が母に苦労をかけたからだと、私は父をずっと責めていたのですが、そのとき初めて父の立場で考えることができたのです。「子供たち(5人兄弟で、私は末っ子)からよく思われず、その上、妻を亡くして、一番辛かったのは父だったんだ」と。また「中学2年の私を残して旅立った母はどれほど悲しかったろう」と、母の気持ちも思いやることができたのです。
 両親に感謝の気持ちが生まれた時、私に生きる力がみなぎってきました。「大調和の神示」に、「神に感謝しても父母ちちははに感謝し得ない者は神の心にかなわぬ」とあるように、両親に感謝できて初めて、神の子としての本当の姿が現れ、明るい人生を送ることができるようになったのでした。
 あなたも一度、自分を一番愛し、心配してくれている両親のことを考えてみてください。そこから、ひとりでに両親への感謝の思いが湧き上がってくるはずです。両親への感謝の思いが生まれれば、自信も出てきて、必ずや幸福な人生が実現すると確信します。

*=谷口雅春・生長の家創始者が昭和6年9月に受けた言葉

このQ & Aは、『いのちの環』No.64に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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