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社会問題に関するもの

質問 外国人の友人に日本の良さを伝えたい

日本に来ている留学生と同じ大学で知り合いました。その人は電気工学を学んでおり、日本のアニメやゲームのことなど、共通の趣味を通して友人になりました。一緒に街を歩いていると彼からよく質問されます。しかし僕は理数系は得意なのですが、恥ずかしいくらい日本の文化や歴史のことについて知らないのです。こんな僕でも、一つくらい日本の良さを伝えたいと思います。日本の素晴らしさとは何か、教えていただけませんでしょうか。
(Y・T、21歳、男性)

回答 世界中の人々を深く愛される天皇陛下がおられる日本に生まれたことは、“日本人の誇り”です

回答者:休場 敏行(生長の家本部講師)

あなたの相談の文章を読ませて頂いて、素晴らしいなと感じたことは、外国人の友人に日本の良さを伝えたいと思われたことです。
 私たちは、誰もが、お父さんとお母さんから生まれて来たわけです。この自分をこの世に生み育てて下さった両親に対して、感謝したい、愛されたい、尊敬したいのが子供の本心だと思います。それと同様に、自分が生まれた国を愛し、尊敬して生きて行きたい、それが国民としての本心だと思います。
 さて、“日本の良さ”についてですが、やはり第一には、日本には天皇陛下がおられることだと思います。
 すでに、多くの国民がご存じの通り、国内において、被災地を訪問される天皇、皇后両陛下のお姿が報道される時があります。両陛下の励ましを受けられた被災者のみなさんが、大変感動されている様子が報道されています。
 新潟県中越地震の後、体育館に避難されている被災者の皆さんを訪問された際、体育館のゆかひざを付いて、被災者の一人一人をお優しい眼差しで励ましておられた両陛下のもとに小さな女の子がかけより、美智子皇后さまに折り鶴を手渡されました。
 その折り鶴を皇后さまは、バッグにしまわれることなく、体育館を出られるまで手に持っておられるお姿が報道されていました。愛深いそのお姿に、大変感動したことを今でも覚えております。

大調和、世界の平和を願うのが真の日本人の心

前生長の家総裁・谷口清超先生は、著書『美しい国と人のために』(日本教文社刊)に、次のようにお示し下さっています。

「大宇宙は、すべて中心(スター)があって、その周囲を取りまく惑星(プラネット)があるような構造になっている。原子核と電子とでもそうなっていて、物質は安定する。そうでない場合は、次第にそうなって行く。それは実在界という本当の世界がそのような理念の構成であり、設計であるから、自然にそうなるのである。
 ところが国家として見ると、日本国はこの中心が実にハッキリしていて、歴代の天皇陛下として実際に中心の位にましますのである」(17頁)
「“男尊・女尊”であるのが天皇陛下のお心であったと言って間違いはない。
 そして又、日本人だけを愛されたのではなく、世界中の人々や動物や植物をも愛された」(40頁)

このような、世界中の人々を深く愛される天皇陛下がおられる日本に生まれることができたことは、“日本人の誇り”であると思います。
 また、国旗「日の丸の旗」は、真の日本の精神である“大調和の心”“まんまるい心”があらわされている素晴らしい国旗です。国歌「君が代」は、天皇陛下のおられる日本が、“永遠に平和でありますように”と願いを込めた素晴らしい国歌です。
 この大調和、世界の平和を願うのが、真の日本人の心であることをぜひお伝え下さい。
 お互いの国の素晴らしさをたたえ合いながら、平和な世界を築いて参りましょう。

(生長の家福島教区教化部長)

このQ & Aは、『理想世界』平成22年2月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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