社会問題に関するもの
良いことをする人が世の中に増えてほしい
電車ではお年寄りが立っていても、若い人たちは平気で目の前で座り、席を譲る人をあまり見ません。こんなことでいいのかと心では叫んでいますが、仕方ないのかなと思ってしまいます。私のマンションではゴミの出し方が悪い人が多くて不快なのですが、やはりこれも仕方ないのかなとあきらめています。人や社会のいやな面を見ては仕方ないと思うことが多いのですが、本当は良いことをする人が世の中に増えてほしいです。人や社会を良い方に変えていくことは自分には無理なのでしょうか。
すべての人は生命において自分と一体であると信じ、光明面を観 る生活を実行しましょう
良いことをする人が世の中に増えてほしいと思い悩んでおられるようですが、あなたの思いは、すべてあなたの心の現れであります。
生長の家では、「思ったことが現れる」という法則があり、『聖経 真理の吟唱』(生長の家創始者・谷口雅春著、日本教文社刊)には、次のように書かれています。
「
電車でお年寄りが立っていても、若い人たちは平気で目の前で座り、席を譲る人をあまり見ないというのは、あなたの消極的な気持ちが現れているわけですから、積極的な気持ちに切り替え、自分からどんどん席を譲るように心がけることが必要だと思います。
また、この機会にぜひ、生長の家の信仰を深めて頂きたいと思います。生長の家では、神と自分と人(他)とは、一体であると説きます。つまり、ゴミの出し方の悪い人もあなたとは生命において本来一体なのです。
『生命の實相』第29巻(谷口雅春著、全40巻、日本教文社刊)には、次のように書かれています。
「『本来無い不幸』がどうして現われるかというとすべて『
周りの方のすばらしさを信じる
電車で席を譲らない若者も、マンションのゴミの出し方の悪い人も皆、神様と自分と一体の生命なのです。ですから排斥することもないし、すべてをそのまま受け、神様に感謝の祈りを捧げ、
そして、日々コツコツと、人生の光明面のみを観る生長の家の日時計主義の生活をしていくことです。私も、生長の家より発刊された『日時計日記』を平成十九年一月一日より書いて日時計主義の生活を続けています。
具体的には、家族への
これからは、神様の
このQ & Aは、『理想世界』平成22年3月号に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会や日本教文社のホームページをご参照ください。
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