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質問 キリスト教を捨てたいのですが……

長年、キリスト教を信仰してきましたが、うつ病、難聴、網膜もうまく変性症などに悩まされ、一向に治りません。自分の性分が悪いからこうなるのだとは知りつつ、「治らないのならキリスト教を捨ててしまおうか」と思ってしまいます。両親も家族もいないので、行き詰まった時がとても苦しいのです。私は一体、どうしたらいいでしょうか。
(M・N、45歳、男性)

回答 救いはキリストの教えにあります

回答者:山岡やまおか 睦治むつじ(生長の家本部講師)

あなたは、病気に悩まされ、家族もなくえておられるようで、その孤独感は察するに余りあります。しかし、救いは必ずあります。行き詰まった時こそ、これまでの生き方を変えるチャンスです。その導きとなるのはあなたが、「捨ててしまおうか」というキリスト教の中にあるのです。
 まず、あなたは性分の悪い人ではなく、素晴らしい「神の子」です。そのことを信じてください。イエスは、模範的祈りである「主の祈り」にいて、「天におられるわたしたちの父よ」(*1)と呼びかけています。つまり、「わたしたち」と複数形になっているのは、父(神)はイエスだけの父ではなく、私たちすべての父であり、私たちも皆「神の子」であることを示しているのです。また、ユダヤ人がイエスを見て「あなたは、人間なのに、自分を神としている」と批判した時、イエスは、「あなたたちの律法に、『わたし(主)は言う。あなたたちは神々である』(*2)と書いてあるではないか(*3)」と、断言しています。
 このようなイエスの言葉を本当に信じることです。それだけではなく、信じることを行動に現すことが必要です。イエスは、「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心みこころを行う者だけが入るのである」(*4)とさとしています。父の御心とは、神の愛を生活に行じることです。人に愛を与えることです。すると、イエスが、「あなたの信仰があなたを救った」(*5)と説いたごとく、あなたの信仰が、あなたの問題をいやすことになるのです。
 このように、生長の家はイエスの説いた信仰の神髄しんずいを教えてくれます。手始めに、『如意自在の生活365章』(*6)(生長の家創始者・谷口雅春著)などから、キリスト教を学ぶことをお勧めします。

*1=『マタイによる福音書』6章9節
*2=旧約聖書(『詩篇』82章6節)
*3=『ヨハネによる福音書』10章33〜34節
*4=『マタイによる福音書』7章21節
*5=『ルカによる福音書』7章50節
※聖書は「新共同訳」(日本聖書協会)による
*6=日本教文社刊

このQ & Aは、『いのちの環』No.68に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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