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宗教法人「生長の家」
ISO推進支援部
〒150-8672 東京都渋谷区神宮前1-23-30
TEL:03-3401-0131
FAX:03-3401-3596

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平成18年8月5日 |
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宗教法人「生長の家」 |
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| 代表役員(理事長) |
磯部 和男 |
| 環境最高責任者 |
環境保全に向けた生長の家としての取り組み報告と今度の活動
生長の家では昭和5年(1930年)の立教以来、「天地一切のものに感謝せよ」との教えに基づき、信仰による平和への道の運動を展開しております。また、平成12年
(2000年)からは、我々人類だけでなく、植物も、動物も、鉱物も、全てを神の生命・仏の生命の現れとして拝む、という私達の生活信条の実践として、地球環境保全の活動に力を入れております。
その精神は下記に示す「生長の家環境方針」の基本認識に示されております。
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基 本 認 識
地球環境問題は、その影響が地球規模の広がりを持つとともに、次世代以降にも及ぶ深刻な問題である。今日、吾々人類に必要とされるものは、大自然の恩恵に感謝し、山も川も草も木も鉱物もエネルギーもすべて神の生命であると拝み、それらと共に生かさせて頂くという宗教心である。この宗教心にもとづく生活の実践こそ地球環境問題を解決する鍵であると考える。
生長の家は、昭和5年の立教以来、"天地の万物に感謝せよ"との教えにもとづき、全人類に万物を神の生命(いのち)、仏の生命(いのち)と拝む生き方をひろめてきた。
生長の家は、この宗教心を広く伝えると共に、現代的な意味での宗教生活の実践として環境問題に取り組み、あらゆるメディアと活動を通して地球環境保全に貢献し、未来に"美しい地球"を残さんとするものである。 |
<具体的な取り組み>
生長の家の環境保全活動への具体的な取り組みは、平成12年度(2000年度)から開始され、現在まで下記のような具体策を実施して来ております。
1.国際的規格「ISO14001」の認証取得の拡大活動
平成12年度(2000年度)から認証取得に取り組み、先ず宗教法人「生長の家」の本部事務所および総本山の2事業所が、平成13年7月にISO14001の認証を取得しました。
これは日本の宗教団体として初めての認証取得です。
その後毎年、全国各地の生長の家事業所が順次、認証取得に取り組み、現時点で合計39の事業所が取得しています。今年度は14の事業所が認証取得の活動を展開しています。現在までの取得状況と今後の取得計画を以下に列記します。
| 1. |
平成13年(2001年)7月取得 ・・・・・・ 2事業所 |
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@宗教法人「生長の家」本部事務所 A生長の家総本山 |
| 2. |
平成14年(2002年)7月取得 ・・・・・・ 生長の家の宗教法人10事業所 |
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@本部練成道場 A宇治別格本山 B釧路教化部 C石川県教化部
D静岡県教化部 E愛知県教化部 F滋賀県教化部 G兵庫県教化部
H愛媛県教化部 I熊本県教化部 |
| 3. |
平成15年(2003年)7月取得 ・・・・・・ 生長の家の宗教法人6事業所 |
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@富士河口湖練成道場 A青森県教化部 B両丹道場 C奈良県教化部
D高知県教化部 E宮崎県教化部 |
| 4. |
平成16年(2004年)7月取得 ・・・・・・ 生長の家の宗教法人13事業所 |
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@小樽教化部 A室蘭教化部 B宮城県教化部 C茨城県教化部
D東京第一教化部 E新潟教化部 F岐阜県教化部 G三重県教化部
H岡山県教化部 I鳥取県教化部 K福岡県教化
部 L大分県教化部 |
| 5. |
平成17年(2005年)7月取得 ・・・・・・ 生長の家の宗教法人8事業所 |
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@札幌教化部 A旭川教化部 B空知教化部 C千葉県教化部
D京都教化部 E大阪教化部 F佐賀県教化部 G長崎教化部 |
| 6. |
平成18年(2006年)7月の認証取得を目指し臨時審査の対象となっている事業所 |
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・・・・・・ 生長の家の宗教法人14事業所 |
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@帯広教化部 A秋田県教化部 B山形県教化部 C福島県教化部
D栃木県教化部 E神奈川県教化部 F東京第二教化部 G長岡教化部
H和歌山県教化部 I島根県教化部 J山口県教化部 K香川県教化部
L徳島県教化部 M佐世保教化部 |
| 7. |
平成19年(2007年)7月に認証取得をめざし本年キックオフの事業所 |
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・・・・・ 生長の家の宗教法人11事業所、生長の家の関係団体2法人 |
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@函館教化部 A北見教化部 B岩手県教化部 C埼玉県教化部
D山梨県教化部 E長野県教化部 F富山県教化部 G福井県教化部
H広島県教化部 I鹿児島県教化部 J沖縄県教化部
K財団法人世界聖典普及協会 L株式会社日本教文社 |
最終的に、日本国内の生長の家の法人として64事業所、生長の家の関係団体として2法人を含めて、合わせて66事業所が平成19年(2007年)7月ISO14001の認証取得をする計画です。
2.CO2排出量の削減に向けた取り組み
| @ |
平成16年度(2004年度)の取り組み |
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国際本部並びに教化部、及び本部直轄練成道場単位で、平成16年度(平成16年4月〜17年3月)として、CO2の自主的な削減目標をそれぞれが掲げて取り組みました。
削減目標として取り組む基準項目は、以下の5項目といたしました。 |
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@電気 A都市ガスまたはプロパンガス B上下水道 C灯油 D重油 |
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その結果は、生長の家の宗教法人61法人(東京第二、大阪、岡山の3教化部は、会館建設があって実績値と基礎となる平成14年度または15年度との比較による削減目標の設定が適切でないため除く)が取り組んだ削減量は270,727kgとなりました。 |
| A |
平成17年度(2005年度)以降の取り組み |
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平成17年(2005年)2月に京都議定書が発効されたことを受けて、平成20年度(2008年度)までに平成14年度(2002年度)の実績と比較して13.6%(806,213kg)を削減することを決定しました。そして平成17年度(2005年度)は、先ず3.4%(201,553kg)の削減をめざして取り組んでいます。また、削減目標として取り組む基準項目も、以下の8項目として、当初削減に取り組むことにしました。 |
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・電力(電力会社からの買入) ・都市ガス ・プロパンガス ・上下水道 ・灯油 ・A重油 ・ガソリン ・軽油 |
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・上記の項目の他に、教化部会館等の建設時に発生するCO2も上記項目に入れることにして削減に取り組むことにしました。 |
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それ以外として、下記に取り組んでいる太陽光発電装置で法人の会館、個人(生長の家の組織の会員)宅に設置して発電した電力量を、CO2排出量削減に組み入れることにしました。
その結果、上記9項目で排出したCO2総量が、平成14年度のCO2排出量より166,364s増加しましたが、法人及び組織会員が会館及び自宅等に設置した太陽光発電装置によって発電した電力量を、CO2排出量に換算した670,132sを加えた結果、503,767s(削減率8.5%)のCO2排出量削減となりました。 |
| B |
平成18年度(2006年度)は、平成17年度(2005年度)に教化部等の法人において、上記の9項目から排出されたCO2総量の4%の削減目標で取り組む計画です。
平成17年度のCO2排出量および削減目標取り組み結果の報告で算出している排出量は5,252,991kgですが、環境省が2006年3月、電気事業者の区別なく排出係数を0.555kgCO2/kWhに変更する環境省令を公布したことに伴い、平成18年度4月より使用する電気使用量の排出係数を0.555
kgCO2/kWhに変更して、排出量を算出する必要性があると考えました。平成17年度までの係数は環境省掲示の環境家計簿で示された0.36
kgCO2/kWhの排出係数を使用していました。
その結果、平成17年度
CO2排出量は、法人毎の電力等の8項目のCO2排出量合計6,923,161kgと教化部会館等の建設におけるCO2排出量854,622kgを加算したCO2総量が7,777,783kgとなりました。そのため、平成17年度
CO2総量に平成18年度の削減目標4.0%を乗じて算出した311,111kgが、平成18年度のCO2削減目標値となります。 |
3.地球温暖化防止への取り組みとして、各地の生長の家の会館並びに会員宅に、太陽光発電装置の導入
| (1)法人としての設置現況 |
| 1 |
平成12年度(2000年度)・・・・・・生長の家の宗教法人2事業所に設置
@総本山の境内地(160kW) A本部練成道場の屋上(50kW)計210kwの出力
計210kwの出力 |
| 2 |
平成13年度(2001年度)・・・・・・生長の家の宗教法人8事業所の会館屋上に設置
@釧路教化部(10kW) A長野県教化部(20kW) B静岡県教化部(20kW)
C 両丹道場(10kW) D奈良県教化部(20kW) E愛媛県教化部(20kW) F 熊本県教化部(60kW) G宮崎県教化部(20kW)
計180kwの出力 |
| 3 |
平成14年度(2002年度)・・・・・・生長の家の宗教法人6事業所の会館屋上に設置
@札幌教化部(30kW) A室蘭教化部(15kW) B青森県教化部(20kW)
C滋賀県教化部(30kW) D和歌山中央教化道場(10kW) E行橋道場(4.8kW)
計109.8kwの出力 |
| 4 |
平成15年度(2003年度)・・・・・・生長の家の宗教法人3事業所の会館屋根及び生長の家の関係団体1法人に設置
@ 帯広教化部(10kW) A 福岡県教化部(70kW) B 宇治別格本山(95kW) C 財団法人「世界聖典普及協会」(10kW)
計185kwの出力 |
| 5 |
平成16年度(2004年度)・・・・・・生長の家の宗教法人7事業所の会館屋根に設置
@宮城県教化部(20kW) A埼玉県教化部(25kW) B東京第二教化部(24kW)
C岐阜県教化部(20kW) D大阪教化部(20kW) E岡山県教化部(30kW)
F久留米道場(10kW)
計149kwの出力 |
| 6 |
平成17年度(2005年度)・・・・・・生長の家の宗教法人7事業所の会館屋根又は境内地に設置
@空知教化部(10kW) A千葉県教化部(30kW) B山口県教化部(20kW)
C川之江道場(10kW) D福岡県南部教化道場(20kW)E愛知県教化部(30kW)
計140kwの出力 |
| 7 |
平成18年度(2006年度)・・・・・・生長の家の宗教法人9事業所の会館屋根又は境内地に平成19年(2007年)4月までの完成をめざして、計184kwの出力を計画中
@茨城県教化部(10kW) A神奈川県教化部(77kW) B静岡県教化部(10kW)
C静岡・伊豆長岡道場(12kW) D愛知・豊橋道場(10kW)
E愛知・三河道場(10kW) F岡山県教化部(20kW) G香川県教化部(20kW)
H佐賀県教化部(15kW) |
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現在、生長の家の宗教法人及び関係団体である財団法人併せて34カ所での太陽光発電の発電出力は合計で973.8kWとなっています。計画中の9事業所を併せると合計で1,157.8kwの発電出力となります |
| (2)個人としての設置現況 |
|
同じく地球温暖化防止への取り組みとして、生長の家相愛会、白鳩会の組織の会員が自発的に自宅に太陽光発電装置を導入しています。 |
| @ |
平成18年5月17日現在で204名の相愛会員が、それぞれ太陽光発電装置を導入し、合計で802.77kWhの発電量の装置が設置されています。。 |
| A |
平成18年5月17日現在で124名の白鳩会員が、それぞれ太陽光発電装置を導入し、合計で471.719Whの発電量の装置が設置されています。 |
4.森林再生のための募金活動
| @ |
平成13年4月から平成15年4月の期間に実施しました。 |
| A |
募金額は全額WWF(世界自然保護基金)ジャパンを通して、下記の森林再生プロジェクトを支援しました。 |
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・WWFインド: |
「ヒマラヤ東部の劣化シャクナゲ群生林の回復計画」 |
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・WWFブラジル: |
「森林回廊:ゴールデンライオンタマリン生息地回復のための代替アプローチ」 |
| B |
募金活動期間に集まった金額は以下の通りです。 |
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(イ) WWFインドへの支援 → |
4,870,688円 |
| |
(ロ) WWFブラジルへの支援 → |
4,139,959円 |
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支援合計金額 → |
9,010,647円 |
5.風力発電事業への支援を「グリーン電力募金」という形で取り組む活動 この支援は「グリーン電力証書システム」によって行います。これは、近くに風力発電設備がない地域でも、「日本自然エネルギー株式会社」を介して、風力発電事業者に寄付することにより、風力発電の促進のために貢献できるシステムです。このシステムにより、契約した電力量を風力によって発電しているという「証書」を、「日本自然エネルギー株式会社」から発行してもらっています。
| @ |
生長の家では、「日本自然エネルギー株式会社」と年間60万kWhで契約(15年間)しています。 |
| A |
宗教法人「生長の家」の本部事務所の電力使用量の半分と、生長の家講習会の行事で使用する全会場の電力使用量とを、風力発電によって賄っていると見なされます。 |
| B |
平成15年度の風力発電の発電電力量実績は、以下の通りです。 |
| |
・生長の家講習会の会場 → |
209,000kWh |
| |
・本 部 事 務 所 → |
304,000kWh |
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合計 → |
513,000kWh |
| C |
平成16年度の風力発電の発電電力量実績は、以下の通りです。 |
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・生長の家講習会の会場 → |
334,000kWh |
| |
・本 部 事 務 所 → |
212,000kWh |
| |
合計 → |
546,000kWh |
| D |
平成17年度の風力発電の発電電力量実績は、以下の通りです。 |
| |
・生長の家講習会の会場 → |
219,000kWh |
| |
・本 部 事 務 所 → |
304,000kWh |
| |
合計 → |
523,00kWh |
6.生長の家総裁・副総裁の著作物を通じての啓発活動
生長の家の組織の会員は、谷口清超生長の家総裁及び谷口雅宣生長の家副総裁が書かれた著書並びに月刊誌を通じて、環境保全の意識を高めるとともに自らの生活に実践して、多くの人々にその生き方を著作物の頒布活動を通じながら、環境への啓発活動を広く展開しています。
7.環境パンフレットの発行及び小冊子「エコライフ」の監修
| @ |
平成13年に生長の家の相愛会、白鳩会、青年会の組織の会員向けに環境パンフレットを、平成16年にその改訂版を発刊して、家庭の中でも環境に配慮した生活スタイルをめざすとともに、会員から多くの方々に広くその考え方を知っていただくための、パンフレットを作成して啓発活動を行っています。 |
| A |
本部事務所のISO事務局が監修し、生長の家の関係団体である株式会社日本教文社から『あなたもできるエコライフ』の小冊子が平成14年に発刊され、続いて『あなたもできるエコライフ2』が平成16年8月に発刊されました。
生長の家の会員が環境への取り組みの中で、誰でもすぐできるエコライフの具体例をイラストをまじえながら紹介し、多くの会員が家庭で実施できるように啓発活動の一環として側面から支援しています。 |
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