
国内全事業所等66カ所でISO14001の認証を取得
宗教法人「生長の家」では、この7月19日、国内の全事業所64カ所および関係団体2カ所の計66カ所で環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証取得を完了しました。
当法人では、平成13年、宗教団体として初めて、国際本部事務所(東京・原宿)と総本山(長崎県西海市)で認証を取得して以来、14年10カ所、15年6カ所、16年13カ所、17年8カ所、18年14カ所と順次拡大し、18年までに全国53カ所の本部直轄練成道場、教化部で認証を取得。今年度は、去る5月28日〜6月1日、函館、北見、岩手、埼玉、山梨、長野、富山、福井、広島、鹿児島、沖縄の11カ所の教化部と、関係団体である(株)日本教文社(東京・赤坂)、(財)世界聖典普及協会(同)が、国際規格の認定審査登録機関「ベターリビングシステム審査登録センター」による審査を受けて拡大認証を取得したものです。同時に、これまで認証を取得した53カ所でも認証を更新し、足かけ8年の取り組みにより、国内の教化部59カ所、本部直轄練成道場5カ所、関係団体2カ所の全66カ所の認証取得を実現させました。
一方海外の事業所では、5年後までに生長の家アメリカ合衆国伝道本部、同ブラジル伝道本部、中華民國生長之家傳道協會が、ISO14001の認証取得することを目指しています。
さらに、今年度から、教団の活動に伴うCO2の発生を極力抑制し、排出されたCO2については自然エネルギーの導入や、植林などによって相殺し、実質的にCO2の排出量をゼロとする“炭素ゼロ”運動をスタートさせました。この運動は、5年後までには国際本部、総本山において、建物から排出されるCO2だけでなく、勤務者の出張、及び本部主催行事、会議等の参加者の移動に伴って排出されるCO2を含めてカウントし、これを相殺しようとするものです。
生長の家では、今後も国際本部事務所を中心にして、国内外の事業所、関係団体と共に、地球温暖化防止のための取り組みを一層推進してまいります。