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宗教法人「生長の家」
2015年4月6日


宗教法人として初のメガソーラー発電所が稼働
〜売電収入は次の発電所建設の原資に〜

*賛同者の募金によって建設
 宗教法人「生長の家」(国際本部:山梨県北杜市)は、京都府城陽市に、出力1.7メガワットのメガソーラー(太陽光発電システム)を完成させ、去る3月3日から発電を開始しました。
 今回のメガソーラーの建設は、生長の家“自然エネルギー拡大運動”の一環として企画されたもので、当教団信徒のほか、趣旨に賛同する方々から1口1万円として1口以上の寄付を募るというユニークな方法を採用しています。また、募金額が総工費を上回った場合のほか、売電収入も発電設備運用に伴う諸費用を除いた上で、次の新たなメガソーラーを設置するための原資とし、順次自然エネルギーの利用拡大をはかる考えです。

*540世帯分の年間電力消費量に相当する発電が可能に
 同メガソーラーの予想年間発電量は、約183万4千kWhで、これは一般家庭の年間電力消費量の約540世帯分に相当します。また、年間でのCO2削減効果は、約960トンとなる見込みです。

*「脱原発」と「地球温暖化の抑制」に向けて
 今、世界では、地球温暖化に伴う異常気象による災害が頻発し、農産物が甚大な被害に遭ったり、多くの動物が絶滅の危機にさらされるなど、地球の生物の生存が脅かされる事態となっています。日本では、最近、メガソーラーの建設が増えてきていますが、経済優先の政策のもと原子力発電と化石エネルギーへの依存を継続させようという強い動きがあり、2012年の日本全体の電源構成においても地熱および新エネルギーはわずか1.6%となっており、持続可能な社会のあり方にはほど遠い状況です。このような中で、生長の家では、今回のメガソーラー建設などにより、自然エネルギー利用を拡大することで、地球温暖化の要因となる二酸化炭素の排出を削減し、「脱原発」と「地球温暖化の抑制」の実現に貢献をしてまいりたいと考えています。


◆設備概要
  設置場所:京都府城陽市久世奥山3-2
  敷地面積:36,140平方メートル(10,932坪)
  設置機器:太陽光発電システム
  設置容量:1704.5kW(太陽光パネル266W×6,408枚)
  予想年間発電量:約183万4千kWh
  予想年間CO2削減効果:約960t
  工事着工日 :2014年6月9日
  発電開始:2015年3月3日
◆専用ウェブサイト
  http://www.jp.seicho-no-ie.org/naturalpower/

上空から見たメガソーラー

以上

◆本件に関するお問い合わせ先
 宗教法人「生長の家」
 広報・クロスメディア部 広報課 小関、三好、葛原くずはら
 TEL: 0551-45-7735(木曜日休館) E-mail: hhf00716@nifty.com(小関)

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