|
|
|
 |
|
多額の借金を抱え、資金の調達も見込めません。どうしたらいいでしょうか?(1) |
|
 |
|
|
|
まず「神の心」に波長を合わせることです |
|
 |
|
 |
|
|
「平成不況」といわれた長く暗いトンネルもここのところ一条の光が射しこんできたように思います。景気も上向きつつある昨今ですが、私の所に寄せられる相談は、相変わらず厳しいものがあります。その内容は様々ですが、圧倒的に多いのが借金などの資金繰りの問題です。
例えば呉服店「与平治」を経営しておられる角卓洋さんのご相談を受けました時には、角さんの奥様などは本当に卒倒してしまわれるほどで、大変な事態でございました。
平成13年8月、角さんの親戚である会社の社長と専務が、集金に出たまま、行方不明になってしまったのです。その保証額はなんと4億円に上りました。しかも「角さんですか? 会社が今、誰も居ないならば、あんた、金、払ってくれる?」といった電話が闇金融から5分おきにかかってきたり、黒塗りの大きな外車がやってきて暴力団らしき男たちに脅されたりする始末だったのです。
そんな時に角さんは電話で相談してこられ、私はすぐに角さんのところに飛んでいきました。まず第一に「もう大丈夫ですよ」と声をかけました。それから「あなたは今から直ぐ、ご先祖様に感謝のお祈りをして下さい」と言いました。そして『聖光録』(生長の家総裁・谷口清超先生監修、生長の家本部編)の中に「遠隔思念の一形式」という所があるのですが、「一所懸命、これを毎日毎日お祈りして下さい」と申しました。その一部には次のように書かれています。
「神は愛であられます。愛はいとやさしく、いとやさしく一切のものを育み給う。神の愛はわが家に充ち満ちていまして吾らを調和に平和に護り給うているのである。神の愛は審かない、怒らない、憎まない、怨まない…」
以来、角さんはこの祈りを徹底して実践して窮地を脱することができ、再び自分の店をもって商売を始めるまでになりました。詳しくは本紙平成15年8月号と『光の泉』平成15年10月号に掲載された角さんの体験をご覧下さい。
さて、ここで大切なのは、資金繰りを具体的にどうするかという現象処理をするよりも、現象がどうであれ、まず「神の愛」に振り向くことが問題解決の第一歩になるということです。
谷口雅春先生著『無限供給の鍵』(5頁)には、「いかにせば繁栄することが出来るか」という無限供給の根本真理が、《『「神の心」が唯一の実在であり、吾々の心を神の心とピッタリ一致せしめてそらさないならば、強大なる力が吾々の内に盛り上って来るのである。』》と示されています。
この「神の心」とは如何なるものであるかというと、同書7頁には「この霊的実体から凡ゆるものが出てくるのであって、そのときいかなるものがあらわれるかは、これをあらわす人の心次第であると述べているのであります。即ち吾々が要求しただけのものが現象界にあらわれるのであるから、『形あるもの』をあらわす創化の原型は吾々の『想念』と『言葉』であるというのであります」「いわばこの霊的実体は『神の心』と言ってもよいのであって、従ってそれ自体恵み深き心であり、与えたくて与えたくて仕方のない愛の心であります」と示されています。
従ってこの「与えたくて与えたくて仕方のない愛の心」であるところの「神の心」に自分の心の波長を合わせることが極めて大切です。
最後に結論になりますが、借金などの問題にぶちあたった時は、まず次の二つを実践してみて下さい。角さんのように必ず事態は改善され、幸福な生活が訪れるはずです。
1. 神とは如何なるものかを熟知し、「神の心」を腹のどん底で百パーセント信じきること!
2. 徹底して建設的なプラスの絶対善なる「想念」・「言葉」を駆使すること! そのためには祈りの言葉を唱えること!(2に続く)
|
|
|
 |
▲このページのトップへ |
|
|
|
HOME>経営教室>Q&A |
 |
|
|
|