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繁栄ストーリー

全国幹部研鑽会体験談

平林千穂子(北見教区)

平林千穂子

皆様、ありがとうございます

私は北海道の北見市で美容室を経営させていただいております。

今から26年前のことですが、いつものようにお店に出勤しましたところ、従業員からの手紙が置いてあり、そこには、仕事をボイコットしますと書かれていました。私は、その瞬間目の前が真っ暗になりながら、心の中で誰か助けてと救いを求めていました。

私はお客様の勧めで、当時の生長の家北見教区の山上澄江栄える会会頭に相談をいたしました。山上会頭は、暖かい優しいお顔で、とにかく従業員さんに心から感謝し、そして何とかお店に戻ってきてほしいとお願いしたらいいと指導して頂きました。

その一言ですべて私が悪かったと思い、心から皆にお詫びをして3人が仕事に戻ってくれました。ところがそれからの私は、毎日自分のどの部分が悪いのかと自己処罰をする毎日に苦しみました。

苦しさに堪えられなくなった私は、1年後救いを求めて、宇治別格本山で開催されている練成会に参加しました。そして、講師の方に個人指導をして頂きました。

その講師は、ニコニコとした神様の両手の中に小さな子供が座っている絵を見せられて「平林さん、この子供は誰ですか?」と尋ねられました。

小さい子供でしたので、私は「私の娘ですか?」と答えました。すると講師はとても強い言葉で、「何を言っていますか!これはあなたですよ!

あなたが神の子ですよ!これがあなたの本当の姿なのです」とおっしゃったのです。

5日間の練成会を終えて、北見に帰って来てからの私は、仕事がとても楽しくなりどんなに忙しくとも一つも疲れを感じる事がなくなりました。楽しく嬉しく全力で喜びの表現をしたくて堪らなくなり、走り回りたいほどの喜びの日々へと変貌していきました。

また従業員と家族の良い所をノートに毎日一つ以上探して書くことを始めました。最初は必死に努力をして良い所を探し続ける毎日でした。ところが1ヵ月ほど経った頃に、皆の良い所を探さずとも見えて、悪い所は何一つ見えなくなっていたのです。神の子の私の目には、人の良い所しか見えないのだと解らせて頂きました。

その後の私の人生はバラ色の日々となり、毎日の神想観の時に、「神様。今日の私は貴方のお役に立てていましたか? 今日の私の生き方は貴方の御心に適っていましたか? 貴方のお役に立ちたい!

神様。どうぞ、私をお使い下さい」と祈るようになりました。

そして、毎日そのように祈っていましたら、北見教区の栄える会会頭という大役を戴くことになったのです。私は、生長の家のお役に立てることがとても嬉しくて、飛び上がるほどに大喜びし、与えられた使命に全力で邁進させていただきました。

1年後、当時栄える会の会長でいらした神谷光徳名誉会長から連絡があり、「栄える会の中央委員になるように」と言われました。ところが私は、これ以上は無理だと躊躇しました。

何故なら、当時私の美容室には3人のスタッフがいて、そのうちの2人は私の娘達なのですが、次女ともう1人が産休をとっていて、そこに私の外出が増えると、長女への負担がかかりすぎはしないかと心配したからです。しかし、神谷会長は「神様のご使命だから、是非引き受けていただきたい」とおっしゃるのです。

その一言に、私は「そうだ! 私がいなくても店は潰れるはずはない。神様がきっと護ってくださるから、絶対に大丈夫だ」と気づき、「はい、受けさせていただきます」と応えました。そして最近になって、はっきりとその答えを得ることが出来たのです。それまで私は、神の子だと思いながらも、「私がいなかったら、この店はどうなるのだろう」と心のどこかで心配していたのです。しかし、お店の大変な状況の中で、私が中央委員を引き受けたことによって、長女の仕事に対する自覚が以前より増して深まり、ひいきにしてくださるお客様が増えるというように、人間的にも大きく成長することになったのです。神様は、私を使ってくださることにより、長女を大きく育ててくださったのだということが解ったのです。

このような経験を通して私は、今日迄、変わらない思いで、信仰を続けさせていただいております。私は生長の家のみ教えが大好きです。日時計主義の生き方は、そのまま私の人生そのものだと思っています。

これからも、栄える会の活動を通じて、生長の家の真理の素晴らしさをお伝えする運動を続けて参ります。

これで私の体験談を終わらせていただきます。

ありがとうございます。

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