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ドイツ
第22回ヨーロッパ練成会

教え学んだ幹部の活躍に期待

去る7月7日〜9日、ドイツ中央部にあるバート・キッシンゲン市のユースホステルで、「第22回ヨーロッパ生長の家練成会」が開かれ、39人が参加した。内訳は、ドイツ30人、オーストリア6人、フランス2人、スウェーデン1人。

同練成会では、国際本部から派遣されたメイ利子・本部講師(国際部北米課課長代行)と、欧州駐在の大塚裕司・本部講師とが指導にあたり、ドイツ語の通訳付きで講話した。

メイ講師は、「人間に宿る無限の可能性」「世界の平和に貢献しよう」など4講話を担当し、生長の家の教義である「実相と現象」について旧約聖書の創世記の記述を交えながら講話したほか、生長の家の「万教帰一」と宗教多元主義の教えにふれながら国際平和信仰運動の意義を解説。


家庭的な雰囲気で行われた練成会

一方大塚講師は、「陰陽調和の原理と結婚の幸福」などと題して2講話を行い、ヨーロッパで深刻化している離婚増加の問題などにふれながら、幸福な結婚と家庭生活のあり方について講話したほか、浄心行の実修、先祖供養祭、祈り合いの神想観の実修などを担当。

このほか、両講師の指導で質疑応答、グループ別ディスカッションなどが行われた。

参加者からは「先祖供養は初めて経験し非常に感動しました。練成会後、私の家系にあった昔からの問題が自然に解決できました」「教えに基づいて環境問題に取り組む大切さがよく分かりました」などの喜びの声が寄せられた。

メイ講師は、「夫婦や家族ぐるみでの参加が印象的で、皆さん積極的に受講され活発な質問や意見をいただき、明るい参加型の練成会になりました。今後ドイツを中心に、参加者がヨーロッパでの国際平和信仰運動を担うリーダーとして活躍されることが期待されます」と語っている。

大塚講師は、「メイ講師の指導は多くの参加者に感銘を与えました。書籍が前回の約3倍の136冊が頒布されたことは、練成会の内容に共感したことを表していると思います」と語っている。