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北カリフォルニア
肉食の問題について学ぶ

幹部研修会、講演会に150人

去る9月16日〜17日、米国北カリフォルニアにある生長の家北加中央教会で、幹部研修会と一般講演会が開催された。


講話に熱心に聴き入る研修会参加者

同研修会と講演会は、勅使川原淑子・本部講師(アメリカ合衆国教化総長)、川上真理雄・本部講師(北カリフォルニア教区教化部長)が指導にあたった。

16日に実施された幹部研修会には、24人が参加。本年1月にブラジルで開催された「世界平和のための国際教修会」の内容を受け、「人類の幸福と大調和の生活」とのテーマで開催され、「肉食」の問題を中心に講話やディスカッションが行われた。

勅使川原講師は『生命の実相』第1巻(谷口雅春著)『今こそ自然から学ぼう』(谷口雅宣著)『人生の扉を開く』(谷口清超監修)をテキストに「肉食と世界平和について」と題して講話を行い、国際平和を実現するためには日常生活の中での“自他一体の自覚”が重要であり、肉食忌避はその1つの実践であることを訴えた。また川上講師は、「人類における大調和の生活とは?」と題して講話した。

両講師の指導で開催されたグループ別ディスカッションでは信仰生活と「肉食」をめぐって、活発に意見が交換された。

参加した幹部からは、「ただ肉食をしないのではなく、自他一体の信仰を深めることが大切だと分かりました」などの感想が寄せられた。川上講師は、「研修会では肉食の問題を理解していただくために、動物や植物など一切の生きとし生けるものと人間とは本来1つの命に生かされていることへの理解に主眼を置いてお伝えしました」と語っている。

翌17日には一般講演会が「人を生かせ、自分も生きる」とのテーマで開催され、初参加者23人を含む126人が受講した。