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ブラジル 
相愛会幹部養成研修会を開催

500人が真理を研さん

去る9月17日、ブラジル・サンパウロ市にある生長の家ブラジル伝道本部別館で、「ブラジル相愛会幹部養成研修会」が開催され、前回比4割(150人)増の535人が参加。

同研修会はブラジル相愛会の主催で、同組織の発展と幹部養成を目的に2002年より開催されているもので今回で17回目。


さまざまな問題について具体的な指導が行われた討論会

同相愛会総局によると、今回の研修は、同組織で開催する誌友会の充実と発展をテーマに開催。プログラムでは、向芳夫本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、高橋信次本部講師(相愛会総局局長)ほか4人の地方講師が指導に当たった。向講師は『無限供給の鍵』(谷口雅春先生著)をテキストに「直観と想像力」と題して講話したほか、高橋講師は「相愛会運動に対する私の責任」など2講話を行った。

また、高橋講師はじめ4人の講師を囲んで行われた討論会では、同国で社会問題となっている暴力、離婚、青少年の非行、環境などを取り上げ、これらに対して生長の家ではどのような指導や取り組みをするかについて、具体的な指導が行われた。

このほか研修会では、『菩薩は何を為すべきか』(谷口雅春先生・谷口清超先生共著)『あなたは自分で治せる』(谷口雅春先生著)などをテキストに、「内部知性の治癒力を呼び起こすには」「行とは何か」などの講話が行われた。

今回初めての試みとして、み教えに触れて日の浅い参加者を別室に集め、相愛会活動についての入門用の話を午前中だけ実施。基本的な教義、運動の目的などを理解した後に午後の行事に合流してもらい、初参加者にも好評だった。

参加者からは、「今回初めて受講させていただき、すべてのものへの感謝、内在の無限力、人間神の子などを学び、教えが私の人生の基礎となりました。11月の家族講演会には、教えを知らない家内を連れて必ず参加します」などの喜びが寄せられた。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長は、「相愛会総局が全力で推進に当たり大勢の参加者がありました。研修を受けた幹部の力強い活躍を期待するとともに、今後も他の組織の協力を得て、男性の集まる相愛会の行事を積極的に展開していきたい」と語っている。