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ブラジル
合わせて1,300人が参加

女性の天分を豊かに表現するため
4会場で新しい女性のための喜びの練成会

去る8月5日〜11月26日、ブラジルにある南米練成道場など4つの練成道場で「新しい女性のための喜びの練成会」が開催され、合わせて1,273人の参加者が集まった。同練成会はブラジル白鳩会の主催で、女性が喜びを表現することで自身のみならず家庭や社会を新生させることを目指して開催したもので、同国の社会問題ともなっている離婚、再婚、仕事と家事との両立など多くの女性が直面するテーマを取り上げるとともに、生長の家が取り組む環境保全活動などを通して人間神の子の教えを研さん。女性の天分である愛と喜びを発揮することがいかに社会に調和をもたらすかを学んだ。

愛と喜びを発揮することをテーマに研さんした
白鳩会練成会(南米練成道場)

同練成会が開催された会場は、同国南部パラナ州にある生長の家クリチーバ練成道場(8月5日〜6日)、同国南東部サンパウロ州イビウーナにある生長の家南米練成道場(10月21日〜22日)、同国南部のリオ・グランデ・ド・スール州にある生長の家サンタ・テクラ練成道場(11月18日〜19日)、同国北東部のバイア州にある生長の家サンタ・フェー練成道場(11月25日〜26日)で、参加者数の内訳は、クリチーバ練成道場155人、南米練成道場516人、サンタ・テクラ練成道場376人、サンタ・フェー練成道場357人で、全体の24%にあたる300人が初参加者だった。

同練成会で指導にあたったのは、レオノール・イチカワ・ブラジル生長の家白鳩会会長(本部講師補)、エレオノール・セツコ・カワノ・サトウ・ブラジル白鳩会副会長(本部講師補)はじめ4人の本部講師補と8人の地方講師。テキストは『生命の實相』第1巻、29巻ほか『詳説神想観』(いずれも谷口雅春先生著)『愛と祈りを実現するには』(谷口清超先生著)『足元から平和を』(谷口雅宣先生著)などを使用して、「喜びと幸福はどこから来ますか?」「女性の切実な願いとご主人の切実な願い」「喜びと平和は自然との調和から」などと題して講話した。

同練成会の目的について白鳩会のレオノール・イチカワ会長は、「女性の天分を生かし、明るい家庭を築くことが女性の使命。そのためには“人間・神の子”の自覚を深めることが必要です。また環境に配慮することを伝えることも大切」と語っている。

主催した白鳩会総局によると、練成会の推進は同総局と各教化支部とが連携しながら、推進講演会などを実施したほか、各支部では家庭訪問、手紙、チラシなどで参加を呼びかけたという。

2番目に多くの参加者が集まったサンタ・テクラ練成道場

また南米練成道場では、サンパウロ州バウル教化支部の白鳩会連合会長が地元の各小学校の女性教師9人を誘って同練成会に参加したところ、教師たちが生長の家の教えに共感し、練成会終了後は各自の教室でみ教えを実践しているという。

参加者からは、「主人に心から感謝することで女性の本質である愛と喜びがあふれることを体験しました」「女性はどんなに素晴らしい使命を持って生まれてきたかがよく分かりました」などの喜びの感想が寄せられた。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話:「日本の23倍もあるブラジルの国土の関係上、白鳩会の練成会も4つの練成道場で開催されました。各練成道場で指導にあたった講師によって生長の家が説く女性の本質が十分に理解され、初めて参加された方からも“女性として生まれた幸せを実感した”というコメントをいただきました。特に、女性がその本質である愛に目覚めたとき、家庭が調和し、夫や子供たちがその愛によって育まれ、幸せな家庭がブラジル全土で実現することはとてもうれしいことであり、生長の家の発展につながるものと思います」