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カナダ
国際平和信仰運動の理念を学ぶ

幹部研修会・見真会等を開催

去る10月下旬から11月上旬、カナダのバンクーバー地区とトロント教区で、それぞれ「幹部研修会(英語)」「一日見真会(英語)」「日本語研修会」(バンクーバー)が相次いで開かれ、あわせて112人の参加者が集まった。

国際本部からは、バンクーバー地区にメイ利子・本部講師(国際部北米課長代行)が、トロント教区には安藤比叡・本部講師(前ニューヨーク教区教化部長)が派遣され、両会場を担当したカナダ駐在の小林俊朗・本部講師(トロント教区教化部長)と共に指導にあたった。

バンクーバー地区では10月21日、生長の家バンクーバー会館で「幹部研修会(英語)」(参加者14人)が、同日夜に「日語真理勉強会」(参加者16人)を開催。また翌22日には「一日見真会(英語)」(22人)が開かれ、合わせて52人が参加した。

一方トロント教区では、11月4日、生長の家トロント会館で「幹部研修会(英語)」(参加者14人)が、翌5日には「一日見真会(英語)」(参加者46人)が開かれ、合わせて60人が参加した。

幹部研修会ではバンクーバー地区、トロント教区ともに「第1回リーダーのための特別練成会」(2005年、ニューヨーク)と、「世界平和のための国際教修会」(昨年、ブラジル)での内容をまとめた英文資料などをテキストに、「唯一普遍なる神への信仰を広めよう」「み教えを日々実践しよう」と題して各講師がそれぞれ講話した。

トロントで開催された幹部研修会で

また一日見真会では、両会場ともに「唯神実相の世界」「自然尊重は世界平和への道」「国際平和信仰運動を広めよう」などと題した講話が行われ、信仰による世界平和の実現が力強く呼びかけられた。

指導にあたったメイ講師は、「カナダの人々への地道な布教活動が実を結びつつあり、今後は英語による集会の充実などを通して若い後継者を育成することが喫緊の課題」と語る。一方、安藤講師は、「ブラジル出身の人々が10人ほど参加していたほか、司会者や体験談発表者がそれぞれ非日系人だったこともあり、トロントでの生長の家の活動がますます国際化していることを実感した」と語る。

また、トロント教区の小林教化部長は、「これを機に、組織的な運動を推進できるよう活動への意欲を持った人とのつながりを深めていきたい。また英語による勉強会等の開催を具体化して講師や伝道員等の育成を図っていきたい」と語っている。