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朗読による童話CD

自作童話の音声版を発行

ブラジルの宮裏準治さん

当Web聖使命昨年9月1日号で、「4カ国語で童話を出版」の見出しで紹介したブラジル伝道本部理事・広報局長兼生産局長の宮裏準治さん(53 本部講師補)が、昨年12月、今度は、その童話を朗読したCD『動物たちのおしえ』(ポルトガル語、ブラジル伝道本部発行、5,000枚)を制作し、同国内の教化支部や一般書店で販売を始めた。

宮裏さんが、童話CDを製作したのは、2002年に次いで2回目。「音声による童話も作って欲しい」という信徒からの希望を実現したもの。

今回のCDは、宮裏さんが97年からこれまで出版した童話25冊の中から、『動物たちのおしえ』『おじいちゃんの時計』『若い王様』『小さい象さん』『魔法の蛇口』の5つの物語を朗読したもので、収録時間はそれぞれ6分で合計30分。


宮裏準治さん

蛇口から水が出る音、扉の閉まる音などの効果音やBGMをふんだんに取り入れ、子供が楽しく聴くことができるように工夫されている。
購入した学校からは、「“自他の明るい面を見る”という教育的な内容なので、教材として使っています。学校でも読み書きできない子供がいるので、CD化はありがたい」などの喜びの声が寄せられているという。
宮裏さんは「将来はビデオ化も考えていますが、当分は、多くの子供たちに喜ばれる内容の童話を作り続けていきたい」と意気込んでいる。