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フロリダで3年ぶり

第42回国際練成会を開催

去る12月8日から10日、米国フロリダ州ウインターパークにあるサン・ペドロセンターで、「第42回国際練成会」(英語)が開催され、初参加者8人(15.7%)を含む51人が参加した。

たくさんの喜びが生まれたフロリダでの国際練成会

フロリダで国際練成会が行われたのは平成16年7月に次いでこれで3回目。
同練成道場主管を務める勅使川原淑子・本部講師(アメリカ合衆国教化総長)によると、今回の練成会では、「初心者には生長の家の教えを正しく伝え、リピーターには求道即伝道の体現者になってもらうこと」を目的に開催したほか、運営の担当者たちは①初参加者への明るい声掛け②明るい雰囲気作り③講師陣と参加者が1つになること、などを心掛けたという。

指導を担当したのは、勅使川原講師のほか、川上真理雄・本部講師(北カリフォルニア教区教化部長)、ブルース・マレリー・本部講師(ニューヨーク教区教化部長)、安藤比叡・本部講師(全国講師)。

勅使川原講師は、「実相と現象」「許すことの大切さ」、川上講師は、「感謝は幸せの鍵」、マレリー講師は、「生長の家の神観と万教帰一」、安藤講師は、「なぜ生長の家は環境問題に取り組むのか」など、合わせて10講話が行われたほか、グループごとに分かれて実施されたディスカッションでは、担当講師を囲んで月刊誌『TRUTH OF LIFE』を輪読し、意見交換を交えつつ、真理を実生活に生きる喜びを語り合った。

心理を生きる喜びを語り合ったグループ・ディスカッション

このほか練成会では、同練成会の資料として配られた「Good Word Cards」という「善い言葉」の書かれた5枚ほどのハガキサイズのカードを朗唱する時間が設けられ、参加者の先導でポジティブな言葉を大きな声で全員が朗唱したほか、祈り合いの神想観、浄心行の実修、先祖供養、キャンドルサービスなどが行われた。

また練成会の行事中は環境保全に配慮して、使用していない部屋の消灯を徹底したほか、食事もミートレス(肉抜き)を心掛けた献立で提供されたという。

参加者からは、「わが生涯で最もワンダフルな週末でした。おかげでみ教えを生活に実践するための充電が完全にできました」「女性であることの精神的な喜びに気づくとともに、神の子の喜びを深めることができました」「私の周りにいる人たちにみ教えをお話しできるような講師になりたいです」など、たくさんの喜びが寄せられた。

また、参加者の中には、前回1人だけで参加していた夫人が今回は夫を誘って一緒に参加するケースも数組あって、信仰が日常生活や家庭の中で伝わっている様子がうかがえたという。

勅使川原淑子・国際練成道場主管の話: 「今回の練成会には地元フロリダ州フォート・ローダーデール在住の多くのブラジル人が参加されましたが、英語でみ教えを伝えたいとの彼らの熱意と積極的な態度に私たちスタッフは本当に感動を覚えました。また参加者が精神を集中してみ教えを学ぶ姿がとても印象的でした。今年も同地区で国際練成会を開催してほしいとの希望が寄せられているので、今後も英語による伝道のさらなる伸展に期待がもてます」