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天地一切にへの感謝の思い深まる

茨城教区の星野薫さん

星野さん宅のパネル

「毎日、太陽に手を合わせ、その恵みに感謝しています」

茨城教区の白鳩会員で地方講師の星野薫さん(66)は、夫の力さん(69)と話し合って、平成12年7月、2階建ての自宅の屋根(南東面)に出力3.4kWの太陽光発電装置を設置した。

きっかけは、筑波大学名誉教授で電気工学専攻の力さんが、太陽光発電に興味を持ち、「クリーンなエネルギーを利用して暮らしたい」と思ったことから。
星野さんも、地球環境保全に貢献できるため大賛成し、平成12年、大手メーカーの営業マンの売り込みをきっかけに検討し始め、国からの90万円の補助も知って設置を決めた。

星野さん宅では、太陽光発電と共に電気温水器を設置して、電気料金の安い夜間電力も活用。月平均で、電気料金は以前の1万1000円から8,000円に減少。太陽光発電の売電代が5,000円となることから、電気料金は実質3,000円まで下がり、以前と比べ約7割の節約となった。

ちなみに、導入後の月平均の電力消費量は672kWh。同発電電力量は296kWhとなっている。

取材日は、平成3年以来毎月開催している白鳩誌友会の当日だったが、会場で使用される電力は、太陽光発電で十分まかなわれているという。
星野さんは、誌友会の中でも環境保全に配慮した生活を送ることを訴えられた副総裁先生のご文章を紹介したり、自宅の太陽光発電装置の効果などを説明するようにしている。

「誌友会で使っている電気は太陽光で発電したものなのよ」
と指さす星野さん

当日の参加者からは、「“太陽光発電”といっても聞くだけでは分かりませんが、ここではその実物を拝見できるので良さがよく分かります」という声も。

このほか、これまで9年間、毎朝、神想観と聖経読誦後、夫婦2人で、近所の道路のごみ拾いを行っているという星野さんは、「東から昇る太陽や道端の草花に感謝して清掃しています。これからも地球環境に貢献できる取り組みを皆さんに伝えていきたい」と語っている。

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