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瑞野喜光さん

パネルの設置を機に活動を復活

埼玉教区の瑞野喜光さん

埼玉教区栄える会会員の瑞野喜光さん(63)は、平成15年8月、同県蓮田市の自宅(2階建て)屋根の南面に出力3kWの太陽光発電装置を設置した。

きっかけは、瑞野さんが『今こそ自然から学ぼう』(谷口雅宣先生著)を拝読したこと。
「生長の家が環境問題に取り組むことの意義がよくわかり、その具体策として、太陽光発電装置の設置を決断しました」

その半年前、瑞野さんが営業取締役(16年同社社長)を務めていた電気工事会社「藤野電気㈱」(さいたま市)が太陽光発電装置メーカーの勧めで特約店になったばかりで、同装置の販売にも弾みがついたという。

その後、同社ではさいたま市他で約40件の家屋に同装置を設置。中には経営者宅で34.8kWのパネルを設置したケースも。

「予想以上の節電効果に驚きました」と瑞野さん夫妻

「思った以上に発電量があり、わが家では電気料金が1カ月平均で約1万円でしたが3,000円程度へと3分の1以下に減額。お客さまにも環境保全や節電の点から喜んでいただいています」

母親が信徒だった瑞野さんは生高連から活躍し、同教区青年会執行委員長(当時)を務めるなど活発に活動していたが、やがて仕事が多忙となり、活動からは長く離れていた。

そんな瑞野さんが光明化運動への思いを再燃させたのが、先の自宅への太陽光発電装置の設置だった。設置直後に、栄える会に入会し、翌16年から同教区栄える会副会頭に就任。仕事先にもマイ箸持参の瑞野さんは、「仕事と活動を通して、環境に配慮した社会の実現を目指したい」と意欲を燃やしている。

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