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ブラジル
幸せな子供の見真会に700人

神、人、自然の大切さ学ぶ

去る3月24〜25日、ブラジル南東部のサンパウロ州イビウーナにある南米練成道場で「第14回子供見真会(幸せな子供の見真会)」(ブラジル白鳩会主催)が開催され、前回より50人(7.4%)多い722人が参加した。

722人の子供たちが集まった南米練成道場

同白鳩会では参加者増の要因として、前年から各教化支部の白鳩会連合会長を通して幼少年育成の大切さを幹部にアピールし続けたことや、月刊『POMBA BRANCA』(白鳩誌)に3カ月間広告を掲載したことに加え、各支部の子供会指導者らによる家庭訪問での推進が奏功したことを挙げている。

同見真会では宮裏準治・本部講師(ブラジル伝道本部理事)ほか、リリアン・スージー・バッフィ・ノリマツ・本部講師補(ブラジル白鳩会副会長)らが講話を担当し、5歳から10歳までの子供たちが年齢別に3つの会場に分かれ、それぞれの年齢に合った指導が実施された。

宮裏講師は、『こどもの祈り』(谷口雅春先生著)や自著の子供向けの絵本などを使用して、「お父さんお母さんはとても大切な人」「私は世界にとって大切な人」などと題して講話。このほか、同道場内に最近設けられたブラジルにおける生長の家の歴史を一覧できる記念館の見学をはじめ、祈り合いの神想観、自然環境の大切さやリサイクル活動についての講話なども行われた。

宮裏講師は、「子供たちの内に植えられた真理の種は必ず芽を出し、やがて成長して祖先や両親を愛し、国や自然を愛し、神を愛する素晴らしい人となることでしょう」と語っている。

5歳から10歳までの子供たちが年齢別に3つの会場に分かれ、それぞれの年齢に合った指導が実施された「第14回子供見真会(幸せな子供の見真会)」

参加した小学生は、「いっぱい遊んで勉強もして、特に『甘露の法雨』についてのお話がよかった」などの感想を寄せている。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長は、「ブラジル子供会の歴史は古く、私を含め伝道本部の主な幹部は、かつて青年会が担当していた神童会(子供会の前身)に参加した経験を持っています。現在は白鳩会が子供たちのお世話をしてくれているので、やがて彼らが青年会の幹部へと成長することを楽しみにしています」と語っている。