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ブラジル

母親教室と子供会の研修会を同時に開催

神の子の教育について学んだ子供会指導者

去る3月24日〜25日、ブラジル南部パラナ州にある生長の家クリチーバ練成道場で、「母親教室指導者対策部研修会」と「子供会指導者対策部研修会」が同時に開催され、合わせて85人の幹部が2007年度の各対策部の運動について学んだ。

48人が参加した「母親教室指導者対策部研修会」では、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部副理事長)ほか、エレオノール・セツコ・カワノ・サトウ本部講師補(ブラジル白鳩会副会長・母親教室対策部長)らが、「環境問題の解決」「女性光明化の運動」などと題して講話したほか、同教室の運営方法や責任者の役割などを研修。

サトウ講師によると、同国での母親教室は1979年より活動を展開し、現在はポルトガル語と日本語合わせて1,384会場で開催されており、今回の研修では(1)母親教室は新人獲得の大切な機会(2)女性としての家庭での役割(3)明るい家庭を築くための方法、などをポイントに研鑽したという。

一方、37人が参加した「子供会指導者対策部研修会」は、村上講師ほか、子供会対策部長のリリアン・スージー・バッフィ・ノリマツ・本部講師補(ブラジル白鳩会副会長)らが、「子供会を発展させよう」「神の子の教育」などと題して講話した。

ノリマツ講師によると、今回の研修会は(1)唯一の神のみが実在であることの確認(2)子供の神性と無限力を認めて引き出す(3)「今」を生かすための神想観の修得(4)子供会の運営方法、などについて研修した。

母親教室指導者対策部研修会で

参加者からは、「子供の教育のためには夫婦調和が大切なことが分かりました」(母親教室指導者)、「心底から子供会のために尽力したい」(子供会指導者)などの感想が寄せられた。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長は、「母親教室で真理を学んだ女性が子供を子供会に送り、また逆に同会に参加する子供から母親に教えが伝わる場合もあります。子供たちがテレビや印刷物などのメディアから強い感化を受けるなど、教育がとても難しい時代となり、ますます生長の家の教育法が求められています」と語っている。