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香港
幹部研修会を開催

初の英語誌友会発会の決意も

去る3月4日、香港の九龍半島にある生長の家香港聖使命会有限公司(郭マチ子代表)の集会所(兼事務所)で、幹部研修会が開催され、13人が教えと運動について研鑽した。

同研修会は、香港における布教基盤の確立を目的に、国際本部の主催で年1回実施しているもので、今回はメイ利子・本部講師(国際部北米課課長代行)が派遣され、指導にあたった。

同講師は、「日時計主義の生活を実践しよう」「環境・平和・資源の問題を考える」「全体質疑応答」の3つの研修を担当。三正行の実践と『日時計日記』を活用した喜びの信仰生活について講話したほか、2007年度の運動方針のポイントを紹介しながら、地球環境問題に取り組む意義を訴えた。

また同研修会には、最近ロンドンから同地に移住した英語、フランス語、ポルトガル語に堪能なブラジル人の女性信徒が初めて参加。同氏は、質疑応答の折、環境問題の解決は人間・神の子を生活に実践することにあるとのメイ講師の回答に感銘し、今後は同地で初めてとなる英語誌友会を発会して、英語による伝道を進めたいと意欲を燃やしているという。


香港の生長の家幹部の皆さん。中央がメイ講師、その右が郭代表

メイ講師は、「香港では中華民国や日本の練成会に参加して信仰を深めている3人の若い現地の幹部を中心に伝道活動に励んでいますが、同地は国際都市として中国語のみならず英語も浸透し、キリスト教、仏教をはじめインドネシアからのイスラム教徒も多く、国際平和信仰運動をアジア圏で展開していくためには重要な拠点。今後は、中・英両語による布教活動を視野に入れて、質の高い組織的な運動を進めるための基盤作りに力を入れる時期にきていることを感じました」と語っている。