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3月25日に発生した震度6強の能登半島地震で大きな被害が出た石川県七尾市から、相・栄大会に参加したのが、石川教区連合会副会長で、水産加工業を営む中村利光さん

大地震でも平常心を失わず

石川県の中村利光さん

3月25日に発生した震度6強の能登半島地震で大きな被害が出た石川県七尾市から、相・栄大会に参加したのが、石川教区連合会副会長で、水産加工業を営む中村利光さん(55)。

その日、朝9時42分、自宅にいた中村さんは、激しい縦揺れを感じ、仏具や食器がいくつも落下した、家の損壊はほとんど無く、すぐに同市内の能登光明道場に車で駆けつけ、無事を確認したという。

「揺れ動く中でも平常心を保てたのは、信仰のおかげ。例年通り、大会に参加できて喜びもひとしおです」

中村さんは、高校1年の時、叔母が自宅で開催した講演会に参加し、当時、石川と富山教区の教化部長を務めていた藤原敏之本部講師(故人)の説く「人間・神の子」の教えに感動し、教えを学ぶように。
中村さんは、ウニの生き作り「針うに」を生産。妻の喜代子さんとの間に恵まれた3人の娘が大学進学を迎えた時、それまで見なかった種類のウニが大量発生し、収入は3倍以上に激増、十分教育費を賄うことができたという体験も。中村さんは「今後も夫婦で力を合わせ、活動に励みたい」と語っている。

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