TOP > Web聖使命 > 20070601号 > 記事

昨年8月、8時間に及ぶ脳腫瘍の手術を受けたが、無事に乗り越えて青年大会に参加したのは、石川県金沢市在住の青年会員、山嶋俊弘さん

脳腫瘍の手術を乗り越えて

石川県の山嶋俊弘さん

昨年8月、8時間に及ぶ脳腫瘍の手術を受けたが、無事に乗り越えて青年大会に参加したのは、石川県金沢市在住の青年会員、山嶋俊弘さん(35)。

「信仰のおかげで恐怖心なく手術に臨めました。元気で全国大会に参加できてうれしい」

山嶋さんの両目の視力が急激に低下したのは、大学卒業間近の平成7年。脳腫瘍と診断され、同年、熱心な信徒の両親と共に、初めて宇治別格本山の一般練成会に参加。浄心行で両親に心から感謝を捧げて回復を祈ると、腫瘍はそのままだったが、視力は回復し、無事、内定先の企業に就職できたという。

その後、16年、33歳の時、転職したばかりの職場で倒れ、退職。再び宇治別格本山を訪れ、2カ月連続で一般練成会に参加した後、半年間、研修生として教えを学び帰郷。昨年8月、病状は進行していなかったが、医師と相談の上、必要な2回の手術のうち、1回目の手術を受けて成功。
今年1月、「教えに捧げよう」と自ら希望して石川県教化部に奉職。まもなく2回目の手術を受けるという山嶋さんは、「教化部で元気に働き、両親に恩返ししたい」と語っている。