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必要な宗教と科学の協力

副総裁先生が『中外日報』に連載

生長の家副総裁・谷口雅宣先生は、5月、宗教専門紙『中外日報』(中外日報社、週3回、8万部)に4回にわたってご文章を連載された。教団関係以外の刊行物に、連載の形でご文章を執筆されたのは、初めて。

先生はこれまで3回、同紙に寄稿されたが、今回は同紙1面(全12面)の「リレーコラム・時感断想」欄(週1回)に執筆されたもの。各回の題名は「地球環境と宗教」「科学技術と人間」「科学的知見の導入」「宗教と科学の一致」。

副総裁先生が4回にわたってご文章を連載された『中外日報』

同連載で先生は、地球環境問題の根底にある“人間至上主義”を棄て、それに代わる思想や信条の採用を訴えられた上で、問題解決を技術レベルのみで論じる風潮を案じられ、「自然の背後に人間以上の価値を認め、その価値のために人間が欲望を律する生き方」をご強調。

今日の科学的知見を導入すれば、欲望をもって他人や自然を支配しようとするのが人間という“素朴な人間観”を超えるものを提示できると示唆され、「諸行無常」などの宗教の教えを地球物理学などの言葉で語ることができるとご例示。宗教と科学は一致しない点もあるが、「一致点を重視するのが宗教本来の考え方」と結ばれている。

同ご文章の掲載日は5月3日、8日、15日、22日。

なお、連載の結論に当たるご文章が5月21日付で先生のブログ「小閑雑感に掲載」されている。