TOP > Web聖使命 > 20070701号 > 記事


ご主人のブライアンさんと
(2006年12月の国際練成会で)

国際練成道場便り
求めていた家庭のビジョンが今ここに

レジーナ・ヴァレンタ・リトルさん(フロリダ州)

私はフロリダでファイナンシャル・アドバイザーの仕事をしています。5年ほど前、夫のブライアンが深刻なうつ状態となりました。以来、彼は冷たい態度を取るようになり、また、3人の子供たちの自虐的な反抗、病気などで苦しみ、私の描いた家庭の夢はすべて崩れ、ついに夫との離婚を考えるようになりました。

 そんな時、仕事で出会った生長の家信徒の紹介で、フロリダ州南東部の都市フォートローダーデールで開かれている誌友会に参加することになりました。そこで、当時同誌友会の責任者をしていたエミリア・コイケさんとその夫のチオハチ・コイケさんと知り合いました。

 ご夫妻は私が陥っている状況を聞くと、『Truth of Life』誌(生長の家の英文月刊誌)を取り出し、約2週間後にフロリダ州ウインターパークで開催される「第34回国際練成会」(2004年5月)にマークを付け、「貴方が本当に結婚生活を続けたいのなら、これに参加しなさい」と、強く勧めてくれました。それから何度も電話で「一緒に行きましょう」と誘われましたが、私はあらゆる理由を挙げて断っていました。しかし離婚についての最後の判断をするのは、その練成会を受けてからにしようと思い、とうとう「行きます」と答えていました。

 私は、コイケ夫妻と車で国際練成会へと向かいました。車中、夫妻は生長の家の教えについて詳しく話してくれました。それを聞いていた時、私は長い間求めていた幸せな家庭のビジョンが、この教えの中にあることを知りました。

 練成会中、子供たちの様子を聞くために家に電話すると、練成会へ出発する際に私たちを見送ってくれた主人が、「どこであんな素晴らしい人たちと出会ったんだい。彼らは全身が輝いているように見えた!」と話すので、私は自分の耳を疑いました。

 そして何という週末だったのでしょう! 私は講師から、心の奥底にわだかまっていた父との不調和を指摘され、父に感謝することと、私は本来素晴らしい神の子だったことを教えられたのです。

 帰宅して、この結婚生活はきっと素晴らしいものになることを確信しました。なぜなら周りを変える必要はなく、自分が変わるだけで、周囲が変わることを学んだからです。実際に、私が変わると家族もすぐに変わってしまいました。

 あれから、もう3年。ブライアンと私は魂の底から愛し合い、現象的な問題が起こるたびに、信仰のおかげで一層親密さを増していきます。子供たちも自信と活気にあふれ、私が求めていた大調和の家庭のビジョンが、今ここに実現していることを感じます。生長の家のすべての方々に深く感謝しています!