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叙勲・褒賞で信徒5人が受章

今年4月、内閣府から春の褒章受章者760人、叙勲受章者4,036人が発表されたが、その中に生長の家信徒も含まれていた。北海道標茶町(釧路教区)の島貫英二さん(79)と福井県あわら市の畑壽典さん(65)の2人が藍綬褒章、香川県高松市の小林孝俊さん(80)が瑞宝小綬章、香川県三豊市の白川幹良さん(83)が旭日双光章、兵庫県尼崎市の酒井一郎さん(84)が瑞宝双光章をそれぞれ受章。5人に喜びの声を聞いてみた。


島貫英二さん

 島貫さんは、酪農を営む傍ら、昭和25年から国勢調査に連続11回従事するなど各種統計調査に尽力したことが認められ、藍綬褒章を受章。
 昭和40年、姑の勧めで『精神科学』等の旧神誌を読んだのがきっかけで入信、現在も自宅で誌友会を開催し続けている。
「短気だったが、“みんな神の子”と拝んで調査できるように。受章は協力してくれた皆さんと家族のおかげ」と語っている。

 畑さんは、贈答品販売店を経営する一方、昭和40年から金津町(現あわら市)の消防団員として活躍、現在も同市の消防団長を務め、藍綬褒章は、その功労が認められたもの。
 昭和40年、妻のまさゑさん(62)の勧めで講習会に参加して教えに触れ、現在、金津相愛会長を務めている。
「夫婦で毎朝神想観をして地域の安全を祈念。今後も祈り続けたい」と意欲を燃やしている。


畑壽典さん

 小林さんは、昭和22年、国鉄に入社以来35年間、鉄道の電気設備の保守改善に尽力した功績で、瑞宝小綬章を受章。
 教えに触れたのは、36年、妻のエイ子さん(77)の勧めで近所の誌友会に参加。転勤先でも聖経読誦・聖典拝読は欠かさなかったという。「今後も感謝の生活を送りつつ、社会のために貢献したい」と語っている。

 白川さんは、32〜79歳の間で通算32年間、香川県豊中町(現三豊市)の議員を務めた功労により、旭日双光章を受章。
 教えには、昭和25年に結婚後、姉の誘いで家族で講習会に参加して触れ、その後も、講習会、誌友会、団体参拝練成会等に参加して教えを学んできた。
 現在も市民の相談に乗るなどお世話を怠らない白川さんは「これからも報恩感謝の気持ちでご奉仕させていただきたい」と語っている。

 酒井さんは、昭和23年から32年間、神戸市消防局に勤務。消防車の整備や危険物処理などの業務に従事したことが認められて、瑞宝双光章を受章した。
 同24年、肺結核で入院中、病室の患者から「生長の家に入ったら治るよ」と勧められて入信し、翌年、完治。その後、活動に邁進して、兵庫教区地方講師会長、同相愛会連合会長を歴任した。酒井さんは「勲章に恥じないよう、今後もみ教えを伝えていきたい」と語っている。