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ブラジル
繁栄特別セミナーに1,100人

栄える会発足30周年を記念して

1,140人参加した繁栄特別セミナー

去る6月30日〜7月1日、ブラジル・サンパウロ市のアニェンビー国際会議場で、「第23回 生長の家ブラジル栄える会繁栄特別セミナー」が開催され1,140人が参加した。

同セミナーは同国栄える会の主催で毎年開催しているもので、今回は同会の発足30周年を記念して、日本から神谷光徳・栄える会会長(地方講師)を講師に招へいして開催。

セミナーでは「龍宮無限供給」のテーマのもと、『無限供給の扉を開く』(谷口雅春先生著)をテキストに、「久遠を生きる道」「無限供給を得る道」「繁栄を引き寄せる秘訣」などと題して向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、岩坂吉彦・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、神谷栄える会会長らが講話した。また、これらの講師陣に、同国の本部講師と栄える会幹部をパネラーに加えたパネルディスカッションが、「生長の家から見た現代の諸テーマについて」と題して実施され、環境問題、肉食の問題、生長の家の経済学、生命倫理などについて活発に議論が交わされた。

同セミナーを主催し、ディスカッションにも参加した村原オズワルド・ブラジル栄える会会長は、「このセミナーによってブラジルと日本とのきずなは一層深まったことを確信した」と語っている。

このほかセミナーでは、実業家などによる信仰体験の発表、栄える会発足30周年記念セレモニーなどが行われた。

また今回のセミナーには、神奈川教区栄える会のメンバーらを中心に結成された20人ほどの訪伯団も参加して、同国栄える会との交流を深めた。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
「神谷栄える会会長が来伯したことで、日本では地球温暖化防止のために植林が奨励されていることをうかがいました。ブラジルでも、すでに1月の教育者練成会の折に植樹を実施しましたが、さらに今回の繁栄特別セミナーに参加した多くの会員が環境保全への認識を深め、地方におけるそれぞれの分野で行動していく自覚ができたことは、大変に意義深いことだと思います」