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中華民国
白鳩会一般講演会などに700人

4割が初参加者

去る5月25日〜27日、中華民国(台湾)では「白鳩会一般講演会」と「白鳩会壮年層講演会」が午前と午後に分けて3教区で開催され、合わせて736人が参加。全体の4割にあたる297人が初参加者だった。

各教区での会場と参加は、25日に台北教区(劍潭青年活動中心)で387人、26日に台中教区(愛心家園)で199人、27日に高雄教区(高雄教化部会館)で150人。

初参加者が増加した要因について中華民国生長の家伝道協会では、昨年5月に大久保恭子・本部講師(組織運動部部長)を招へいし、壮年層を対象とした講演会と幹部懇談会を初めて開催したことで、これまで2会場だった同国の母親教室が11会場となり、参加対象者が拡大したことを挙げている。

今年度は中津和子・本部講師(白鳩会事務課課長代行)が派遣され、壮年層の拡大を図るとともに、一般講演会も合わせて開催。

同講師は、午前の一般講演会には『奇蹟を生ずる実相哲学〈上〉』(谷口雅春先生著)をテキストに、「女性が輝いて生きる—笑顔の力—」と題して、三正行の大切さを訴えるとともに、女性の笑顔が家族や職場などに良い影響を与えることについて講話。


4割もの新人が参加した講演会

一方、午後の壮年層講演会では、『愛情教室』(谷口清超先生著)をテキストに、「明るい家庭と楽しい子育て—子供は神様—」と題して、『日時計日記』の素晴らしさ、子供の美点を褒めること、良い子を育てる秘訣などについて講話した。

参加者からは、「女性の優しい柔らかな言葉遣いが夫婦円満の秘訣であり、人間関係も良くすることが理解できた」「家庭教育の根本は夫婦の調和にあることが分かった。これを多くの人に伝えたい」などの声が寄せられた。

森田正紀・中華民国教化総長の話
「この1年で母親教室の会場数が増えたことが、初参加者の増加につながりました。台湾では離婚率、少子化、高齢化、貧富の格差等、日本の社会を模写するかのような現実があるため、今後も台湾の将来を背負う壮年層と青年の組織を活性化させ、指導講師の拡大と養成に力を注いでいきたい」