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ブラジル
青年会全国大会に5千人が結集

神様の存在について学ぶ

 去る9月1日、ブラジル・サンパウロ市にあるポルトゲーザ・デ・デスポルトス競技場で、「第52回生長の家ブラジル青年会全国大会」が開催され5,012人が参加した。

「神様は日毎に存在している」をテーマに開催された同大会では、午後1時35分から9時30分までの8時間にわたり、講話、体験発表、表彰式、聖歌斉唱、アトラクションなどが行われ、大会冒頭には今回の大会テーマの内容を、ミュージカル形式で表現した感動的な演出で開幕するなど、多くの参加者の共感を呼んだ。

 同大会では、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、岩坂吉彦・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、エニオ・マサキ・ハラ・本部講師補(ブラジル青年会長)ほか同国の地方講師、光明実践委員らが指導にあたり、「与える人には、神様が日毎に存在している」「生長の家青年会員には、神様が日毎に存在している」「真心のある人には、神様が日毎に存在している」など、6講話が行われた。

5千人の聴衆と講師陣
(左端が向教化総長、右端がハラ青年会長)

 このほか同大会では、前年度に顕著な運動成果を挙げたカンピーナス教化支部ほか9つの教化支部青年会が表彰されたほか、青年会運動に功績のあった個人をたたえる褒賞が、岩坂理事長によって26人に授与された。

 これに加え、大会当日には生長の家の社会福祉活動の一環として、参加者に対して事前に「お米の寄贈」を呼びかけたところ、受付に16トンもの米が集まり、後日同国にある17の福祉団体に寄贈された。

 初めて参加した20代の女性は、「すべてが素晴らしく、講話もたいへん勉強になり、帰宅したらこのみ教えの全てを実践したい。これからは毎年参加します」。また、20代の男性は、「大会に参加するために支部でチャーターした団体バスが途中で故障。途方に暮れて祈っているとき、路線バスの運転手さんにお願いすると好意で会場まで運んでくれた。一同、大会テーマのように神様が常に守り導いていることを確信した」などの喜びが寄せられた。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
「青年会全国大会では、これまで1万人を目標に推進していましたが、昨年からは会場の関係で約半数での開催となっています。しかしながら、青年会員の皆さんがサンパウロ市やその近郊の教化支部をくまなく推進されたことで、5,012人という見事な成果を達成しました。彼らの活動が将来の生長の家の発展につながりますので、その活躍は嬉しい限りです」