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ブラジル
相・白合同全国大会(日語)に3千人

「いのちを大切に」をテーマに

 去る9月16日、ブラジル・サンパウロ市にあるアニエンビー国際会議場で「第21回ブラジル生長の家全国大会(相・合同 日本語)」が開催され2,958人が参加した。

「いのちを大切に」をテーマに開催した同大会では、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)をはじめ、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部副理事長)、高橋信次・本部講師(ブラジル相愛会会長)、市川レオノル・本部講師補(ブラジル白鳩会会長)ほか地方講師らが大会テーマに沿った演題で講話した。

 向講師は、『足元から平和を』をテキストに「いのちを大切に」と題して講話し、天地の全てのものは神の命の現れであり、人生はそれを学ぶための学校であることを具体例を交えながら説き明かした。また村上講師は「自然を大切に」と題して、地球環境の保全について呼びかけるなど、各講師がさまざまな方面から“いのちの大切さ”について講話した。これに加え、大会参加記念に10種類ほどの樹木の種子が全員に配布されるなど、同国の緑化にも足元から貢献する大会となった。

いのちの大切さについて研鑽した全国大会

 また大会では、2006年に同国で開催された国際教修会の折に収録した、副総裁先生ご夫妻へのテレビ・インタビューの一部(約20分)も上映され、万教帰一の教えや女性の天分の素晴らしさなどについて学んだ。

 このほか大会では、日本語の分からない参加者のために320席のサブ会場が設けられ、大会と同じテーマで担当講師らがポルトガル語で講話した。

 参加者からは、「私たち人間のいのちだけではなく、植物も動物も一切のいのちが神のいのちであることを教えていただき感激した」などの感想も。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
「現地に同化していく日系社会の中で、一世の皆さまが受講券の頒布にも尽力してくださり、その純粋な信仰姿勢のおかげで素晴らしい大会となりました。日本語のテキストと講話で、真理を直接把握できる魅力に富んだ大会でもあり、担当講師も参加者も大変に感激しておりました。来年は日本移民100年祭の記念すべき年でもありますので、それにふさわしい大会になるよう考慮して開催したいと思います」