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ブラジル
過去最高の300人が結集

スペイン語一般練成会

 去る9月25〜29日、ブラジル南部のリオ・グランデ・ド・スール州にあるサンタ・テクラ練成道場で「神性開発スペイン語一般練成会」が開催され、中南米などの10カ国から前回比109人(63%)増の過去最高となる291人の参加者が集まった。

 同練成会は、1984年よりブラジル伝道本部の主催で、ほぼ年1回開催されているもので、今年が24回目。

 参加者が過去最高となった要因について同練成会を担当した横山豊・ラテン・アメリカ伝道局長は、「今年の1月に南米練成道場で開催した『ラ・米諸国幹部および代表者研修会』に参加した幹部の活躍と、新たに任命された各国の正副教化支部長らが意欲的に推進したこと」などを挙げている。

 参加者の国別の内訳は、アルゼンチン193人、ウルグァイ38人、パラグァイ27人、メキシコ14人、ペルー5人、ブラジル5人、ボリビア4人、チリ3人、パナマ1人、スペイン1人。

 同練成会では、岩坂吉彦・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、横山豊・本部講師補(ラ・米伝道局長)ほか3人の地方講師がスペイン語で指導にあたり、「神の世界を実現するには」「家庭円満への道」「肉食と環境」などと題して講話したほか、「祈り合いの神想観」「浄心行の説明と実修」「献労」「実相円満誦行」「質疑応答」などが行われた。

熱心に受講する中南米諸国からの参加者

 また同伝道本部によると、今回の練成会では200人以上の参加者が個人指導を申し込んだほか、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから1,500㌔も離れた地区から36時間かけて参加したグループもあったという。

 参加したアルゼンチンの女性は、「練成中に、亡き両親におびの手紙を書きました。何年も過ぎていましたが、心の底から和解することができ、ゆるされたとの思いが私を幸福にしています」など、多数のよろこびが生まれた。

 指導にあたった岩坂講師は、「全参加者が真剣に行事を受講してくださったことに感動しました。皆さんは数千㌔の遠方から数十時間かけて大変苦労して参加しているので、練成でも真理の言葉を一語ももらさず聴く姿勢がおのずから現れていました。また個人指導の要請が多かったのも今回の特徴で、私も約50人に指導させていただき、全員が喜んでお帰りになったので、うれしい限りです」と語っている。