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『日時計主義とは何か?』が発刊

谷口雅宣先生著『日時計主義とは何か?』

 本紙前号の第1面に、仮題で出版決定を報道した、生長の家副総裁・谷口雅宣先生の新刊が、去る11月22日、『日時計主義とは何か?』(新書版並製/定価800円)のタイトルで生長の家から発刊された。

 本書は、「第1部 日時計主義とは何か?」「第2部 日時計主義講演録」の2部構成。

 カバーを飾るのは、先生が描かれた「絵封筒」で、今年8月の「世界平和のための生長の家国際教修会」の際、先生がニューヨーク市から生長の家本部宛に投函されたもの。

 また、先生がご自宅近辺の原宿や青山の建物や動植物を題材にした6点のスケッチ画も、本書第2部に収録されている。

 先生はこれらのスケッチ画について、忙しい都会人は物事の意味や機能を優先させて生きているが、「“感覚の世界”へ移って都会を見れば、私たちの前にはまだまだ感動すべきものが沢山ある」と指摘され、そのような“感覚の世界”にいる時に描いたものと解説されている。

 さらに“感覚優先”の視点で日常生活の中に、「ホンモノ」や「善」などの「真象」が数多く存在することに気づき、実感することを促され、「『日時計主義』も結局、そのような真象をより多く見るための考え方であり、真象を感じるための実践である」と述べられている。

 「日時計主義」の奥義が説かれる本書を多くの人に勧めたい。