去る10月26日〜28日、生長の家本部主催の「第12回生長の家ポルトガル語練成会」が、生長の家宇治別格本山(京都府宇治市)で開催され、過去最高の570人が参集。関東、東海、関東、甲信越などを中心に406人(このうち178人が初参加)が結集したほか、同練成会では初めて、ブラジルからの訪日団164人が参加した。
推進にあたった本部国際部中南米課では、ポルトガル語誌友会(全国51会場)の責任者に誌友会参加者への推進を促したほか、過去の同練成会参加者約500人にパンフレットや招待状を発送。さらに、日本国内発行のポ語新聞『インターナショナル・プレス』(週刊)に6回、広告を掲載するなど、宣伝に務めた。
練成会では、雪島逹史・本部講師(国際部部長)、楠本加美野・本部講師(同本山総務)、木下晴視・本部講師補(中南米課課長)らが『生命の實相』頭注版第1巻、第7巻、『新版 真理』第4巻(いずれも谷口雅春先生著)、『足元から平和を』(谷口雅宣先生著)等をテキストに講話。
訪日団を引率した岩坂吉彦・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)と北原オリンピオ・本部講師(同講師局長)も指導にあたった。
雪島逹史・国際部部長の話
「宇治別格本山でのポルトガル語練成会を待ち望んでいた方々が多く、国内在住のブラジル人はもとより、遠くブラジルからの訪日団も参加して過去最高の規模となり、雰囲気も大変良く、記録と記憶に残る行事でした。谷口雅春先生が日本とブラジルの宝蔵神社に込められた共通の祈りを再確認し、両国が共に手を携えて、人類光明化運動・国際平和信仰運動を進めることを決意する上でも貴重な機会となりました」
参加者の声

石井ジョージ(58)群馬県在住、地方講師
「ポ語練成会は、毎年、欠かさず参加していますが、今回はこんなに大勢の仲間と会えて本当にうれしいです。雪島逹史・本部講師が、“人間・神の子”“唯心所現”という教えの神髄を明確に話されて、教えの素晴らしさを再確認できました。私はカトリックですが、“罪はない”という真理は本当に素晴らしいと思います」

朝倉恵美子(43)神奈川県在住、神奈川教区ポルトガル語誌友会リーダー
「宇治の素晴らしい雰囲気の中で練成会に参加し、多くの在日ブラジル人と共に真理を

マリア・ド・ソコホ・マルケス・ルス ブラジル・アラゴアス州マセイオ市在住、地方講師
「初来日です。霊的雰囲気に満ちた宇治で練成会を受けられ、本当に幸せです。練成会では“実相独在”をはっきりと自覚させていただき、また楠本加美野・同本山総務(長老)の“親孝行をすれば運命が改善できる”の講話には心から納得できました。現在、大学に通っていますが、クラスメートにもみ教えの素晴らしさを伝えたい」

エドアルド・クリィベレンテ・ネット(53)ブラジル・マト・グロソ・ド・スル州カンポ・ブランコ市在住、広告会社経営、ブラジル栄える会副会長
「到着した時、職員の皆さんが、ブラジルの国旗を振って出迎えてくれ、感激しました。楠本総務には先祖供養の大切さを説いていたたぎ、また大勢の仲間たちと先祖供養ができてうれしかったです。栄える会でも先祖供養して経営状態が良くなるなど運命が向上した例がいくつもあります。帰国したら、この感動を友人に伝えたい」