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ブラジル
子供大会等に1,700人が参加

“私は神の子、自然を愛します”をテーマに

ブラジル伝道本部大講堂で開催された
全国子供大会

 去る9月22日〜10月27日にかけて、ブラジル伝道本部大講堂など同国にある5つの会場で「ブラジル全国子供大会」(ポルトガル語 4会場)と、「子供・ジュニア全国お話大会 1会場」(日本語)などが開催され、合わせて1,710人の参加者が集まった。

 それぞれの子供大会はブラジル相愛会と白鳩会の共催で毎年開かれているもので、今回の大会は「私は神の子、自然を愛します」などのテーマで開催され、担当講師による講話のほか、「お話」「書き方」「絵画」の3部門での発表と作品展示などが行われた。

 全国子供大会(ポ語)の中心会場となったブラジル伝道本部大講堂(10月27日 サンパウロ市)には644人が参加。リリアン・スージ・バッフィ・ノリマツ・本部講師補らが、『美しく生きよう』(谷口清超先生著)などポ語に翻訳されたテキストを使用して、「自然への感謝が環境をまもる」「子供はみな天才、無限力の持ち主」「自分の天分を発揮するには」と題して講話したほか、水の大切さや環境保護を訴える演劇の発表=写真右上=などが行われた。

 一方、同日にブラジル伝道本部別館で開催された子供・ジュニア全国お話大会(日語)には735人が参加。

ブラジル伝道本部大講堂で開催された
全国子供大会

 同伝道本部によると、日本語によるお話大会は1964年から開催されているもので、今年で43回目。「お話」部門の審査ではブラジル日本語センターから派遣された2名の教師も加わり、それぞれの部門で入賞した子供たちには、高橋信次・本部講師(ブラジル相愛会会長)より賞状や記念品などが手渡された。

 また今回の大会では、参加者の名札などに牛乳パックを使用したほか、随所にリサイクル用品を活用して環境保全への意識を高めたという。

 参加者からは、「日本語をおばあちゃんに教えてもらい、勇気を出してお話大会に出場できて、とてもうれしかった。来年もがんばります」などの喜びが寄せられた。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
「ブラジルでは長年の間、青年会や白鳩会が担当して子供会(小学生対象)を育ててきました。現在でも地方の事情に応じて子供会、ジュニア会(中学生対象)が行われていて、将来の青年会員として大いに期待できますことは、ありがたく感謝している次第です」