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米国 北カリフォルニア
万教帰一とイスラームを学ぶ

幹部研修会と一般講演会

 去る10月27日〜28日、米国北カリフォルニアにある生長の家北加中央会館で、同教区の幹部研修会と一般講演会が開かれ、研修会は昨年より7人増の31人、講演会は3割増の163人の参加者が集まった。

 参加者増の要因として、同教区の川上真理雄・教化部長は、今年1月から始めた英語のサンデー・サービス(月1回)が定着し、日本人以外の参加者が増加してきたことを挙げている。

 研修会は、今年8月にニューヨークで開催された「世界平和のための生長の家国際教修会」の内容をふまえ、「国際平和信仰運動を推進しよう! 万教帰一の教えとイスラーム」のテーマで開催され、勅使川原淑子・本部講師(アメリカ合衆国教化総長)、川上真理雄・本部講師、大塚富雄・本部講師(アメリカ合衆国伝道本部職員)らが指導にあたった。

 勅使川原講師は、「世界平和と我らの使命」と題して、真の信仰とは人間神の子の自覚をして行動化することであり、この教えを把持する幹部はもっと誇りを持ちましょう、と訴えた。川上講師は「万教帰一の教えとイスラーム」と題して、同教の概要と生長の家との類似点などを述べたほか、大塚講師は「アメリカにおけるイスラーム」と題して、米国におけるイスラームの歴史をたどり、同教徒が抱える差別問題などをスライドを用いて解説した。

昨年より3割増の163人が参加した講演会

 参加者からは、「イスラームを学ぶ大切さを理解でき、今後は積極的に学びたい」などの感想が寄せられた。

 一方、主に新人を対象に開催された講演会は、「あなたの幸せのために—生長の家の秘訣」をテーマに開催され、勅使川原講師と川上講師が講話。参加者からは、「自分が神の子であることを讃嘆、感謝しなければならないことが分かった」などの感想が寄せられた。

 川上教化部長は、「今後も新しいアイデアを導入して、英語のサンデーサービスにもっと多くの人々に集まっていただき、さらに各地の誌友会も充実させていきたい」と語っている。