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第25回チャリティーコンサートを開催

収益金はパプアニューギニアに支援

生長の家聖歌の合唱など、音楽文化活動を通して、人類光明化運動・国際平和信仰運動の一翼を担っている生長の家聖歌隊による「第25回生長の家聖歌隊チャリティーコンサート」が、去る11月9日、東京・渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターのカルチャー棟大ホールで開催され、357人が来場。聴衆は、聖歌の美しい調べや、有名なクラシック音楽に酔いしれた。


練習の成果を発揮する聖歌隊員

コンサートは、午後6時30分から約2時間半にわたって、2部構成で行われ、東京第一教区と東京第二教区の白鳩会聖歌隊が特別出演した。

 第1部では、生長の家聖歌隊が、『堅信歌』『即身成仏偈』『神徠招請譜』、(いずれも谷口雅春先生作詞)『遙かなる国』『自然流通』(いずれも谷口清超先生作詞・作曲)を混声四部で合唱。真理の言葉が込められた聖歌を美しいメロディーに乗せて歌い上げた。

 次に、東京第一教区白鳩会聖歌隊が登壇し、女声三部で『母と子の歌』『旅路』(いずれも谷口恵美子先生作詞・作曲)を合唱、続いて、東京第二教区白鳩会聖歌隊が登壇し、女声三部で『いのちの花』(谷口恵美子先生作詞・作曲)、『悦びの歌』(谷口清超先生作詞・作曲)を合唱し、それぞれ明るく伸びやかな歌声を披露した。


特別出演した東京第一教区の白鳩会聖歌隊

 その後、再び、生長の家聖歌隊が登壇し、「ホームソングメドレー」と題して、日本の童謡やイタリアの民謡から、『花』『荒城の月』『浜辺の歌』『サンタルチア』『帰れソレントへ』『オーソレミオ』『赤とんぼ』『椰子の実』の8曲を熱唱。

 続いて、『星のように』(谷口恵美子先生作詞・作曲)、『故郷』(文部省唱歌)を聴衆全員と共に斉唱して、第1部が終了した。

 第2部は、ヘンデル作曲で、イエス・キリストの生涯を題材とした宗教音楽の傑作『メサイア』を、約1時間にわたり、バッハアカデミー管弦楽団、ソプラノ、メゾソプラノのソリストと共に、生長の家聖歌隊が混声四部で披露。


東京第二教区の白鳩会聖歌隊

 最後は、アンコール曲として、『メサイア』の中から、全知全能の神をたたえた「ハレルヤ」を再び歌い上げて、コンサートは終了した。

 指揮者は、東京第一、東京第二の聖歌合唱を本間充氏、その他の第1部、第2部の全曲を牧野成史氏が務めた。

 聴衆からは、惜しみない賛辞の拍手が寄せられたほか、「聖歌が素敵で心に染み、涙が出ました」「聴くことと、皆で歌うことの2つの楽しみを味わうことができてよかったです」「まるでヨーロッパにいるような気品あふれる格調高い雰囲気に酔いしれました」などの感想が寄せられた。

 コンサートの収益金は、フジネットワーク(FNS)チャリティキャンペーン事務局を通して、財団法人「日本ユニセフ協会」に全額寄付される。

 同キャンペーンは、毎年、アジア・アフリカから、教育や保健衛生がまだ不十分な国を選んで支援しているもの。

 今年は、南太平洋にあるパプアニューギニア独立国の子供たちの保健・衛生・基礎教育の充実のために役立てられる。