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中華民国
自然と共に伸びる運動実現に向け

全国幹部研修会に111人

 昨年の11月10日〜11日、中華民国(台湾)台北縣板橋市にある中華電信訓練所板橋分所で、「第2回中華民国全国幹部研修会」が開催され、前回より12人多い111人が集まった。

 同研修会は、中華民国生長の家伝道教会が、同国の地方講師・伝道員の意識統一を図るとともに、組織的な活動を進展させることを目的に2006年より開催しているもので今回で2回目。

 今回の研修会は、5年後にISO14001認証の取得を目指す同協会が、幹部全体が環境問題への理解を一層深めるために開催したもので、国際本部から、大塚和富・本部講師(参議、財務部部長)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)とともに、中国語の通訳付きで指導にあたった。

 大塚講師は、聖典や副総裁先生のご著書を基にして講話資料を作成し、「全ては一体の世界観について」「“自然と共に伸びる運動”実現のために」「“美しい地球”を保つために一人ひとりが善行を実施しよう」など4講話を通訳付きで担当。法施と物施のバランスの取れた運動展開を強調するとともに、プロジェクターでの画像などを交え、自然と共に伸びる運動について一層理解が深まるよう努めた。

 森田講師は、「地球環境問題への宗教的視点」「伝道協会が取り組む環境活動」と題して2講話を担当したのに加え、大塚講師とともに全体での質疑応答を担当した。

環境保全活動への理解を深めた研修会

 参加者からは、「大自然の恩恵に感謝して、CO2の排出削減や省エネなどに取り組むことが大切だと分かった」「三正行を通して、すべての生命は一体との自覚に基づいた生活を実践したい」などの感想が寄せられた。

 大塚講師は、「いくつかの質問も出るなど、熱心さを感じました。ISO認証取得に向けて心を一つにして、教えに基づいた環境保全活動が展開されるものと期待しています」と語っている。

 森田正紀・中華民国教化総長の話
「幹部の間でも不十分であった宗教心に基づく環境保全の理解が深まったことに、大きな意義があると思います。今後も研鑽を重ねていきたい」