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東南アジア
インドネシアとタイで合同誌友会

日時計主義と万教帰一を研鑽

 昨年11月10日から13日、インドネシアとタイの2カ国で合同誌友会が開催され、合わせて37人が参加した。

 国際本部からは山本夏樹・本部講師補(国際部アジア・欧州・大洋州課課長補佐)が両国に派遣され、指導にあたった。

 インドネシアでは、ジャカルタ市内のホテル、アトレット・センチュリーパークで10日、11日の両日にわたって誌友会が開催され、新人12人を含む前年比6人(24%)増の31人が参加。内訳は、日本人6人、インドネシア人25人。

 今回は、同国の幹部が初めてインドネシア語のチラシを用いて推進に尽力したことが功を奏した。

 一方タイでは、バンコク市内にある宮村弘孝・合同誌友会代表宅で13日に開催され、新人2人を含む6人が参加。

 両国ともほぼ同じ内容で誌友会が開催され、指導にあたった山本講師は、『生命の實相』第1巻、第7巻(谷口雅春先生著)、『足元から平和を』『信仰による平和の道』(いずれも谷口雅宣先生著)、『日時計日記2008年版』(谷口純子先生監修)などをテキストに、良きこと、明るいことのみを記録する日時計主義が、生長の家の生き方であり、これを日常生活に応用することを強調した。

インドネシアでは現地の女子大生11人が参加

 このほか誌友会では、質疑応答、祈り合いの神想観、笑いの練習などが行われたほか、参加者の体験談も発表された。

 参加者からは、「会員になってもっと教えを学びたい」「人生においてどのようにしたら積極的な考え方を持てるのかを教えられた」などの声のほか、イスラム教徒のインドネシア人からは、「万教帰一を説く教えは素晴らしい。また、“すべてのものは神の現れ”など、イスラームと似ている部分があり、組織的に伝道すれば広がるのでは」との感想が。

 山本講師は、「初参加者が多く、有意義な誌友会となりました。また、インドネシアではイスラム教徒が生長の家のみ教えに関心を持っていることが分かりました。これを機に、現地での誌友会がさらに活性化するよう支援していきたい」と語っている。