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新刊案内

『小閑雑感 Part9』谷口雅宣先生著

谷口雅宣先生著『小閑雑感Part9』

生長の家副総裁・谷口雅宣先生がウェブサイトに開設されているブログ「小閑雑感」のご文章をまとめた単行本シリーズ9作目。2006年11月から2007年2月のご文章から90編と、同ブログ掲載の写真4点、スケッチ画11点が収録されている。

 前巻までと同様、地球環境問題からご自身の身近な出来事まで多彩なテーマが取り上げられているが、今回の特色は、その中の幾つかのご文章から別の1冊の本が生まれたこと。去る11月に発刊された『日時計主義とは何か?』(生長の家刊)がそれ。

 先生は、生長の家で「悪を認めない」と説く意味や、感覚を大切にしなければならないことなど、日常の中で生まれた小論を同ブログに書き継がれているが、同書の「第一部」はそれらを材料としてまとめられたもの。先生は、本書の「はしがき」に、「こうしてブログは、“発想の揺籃ようらん”になりえるのだ」と書かれている。

 本書は現代人の指針の宝庫であり、ブログの可能性をのぞくこともできる書だ。

(1月1日発売/世界聖典普及協会刊/B6判変型/並製/定価1,400円)