TOP > Web聖使命 > 20080201号 > 記事

中華民国
香港で誌友会、幹部勉強会等を開催

信仰と環境保全について研鑽けんさん

 昨年11月30日〜12月2日、香港の九龍半島にある生長の家香港聖使命会有限公司(郭マチ子代表)の集会所兼事務所で、「正しい信仰を生きる—世界の平和と環境保全」をテーマに、日本語と中国語で誌友会、父母教室、幹部勉強会など4つの行事が開催され、初参加者3人を含む28人が参加した。

 国際本部からは佐柄英津子・本部講師(国際部翻訳課課長補佐)が派遣され、指導に当たった。

 11月30日には中国語誌友会、12月1日には日本語誌友会が開催され、佐柄講師は、『生命の實相』第1巻、第7巻などをテキストに、天地一切のものに感謝し、すべてを礼拝する生き方が生長の家の基本であると説くとともに、父母・先祖への感謝から生まれる「自他一体」の愛の自覚が、そのまま生長の家の環境保全活動にもつな がっていることを分かりやすく説明した。

 また、翌2日には父母教室が開かれ、三正行の内容や、神に全托することの大切さについて研鑽。最後に開催された幹部勉強会では、「信仰生活と地球環境問題」とのテーマをめぐって、幹部一人一人がそれぞれの考えを発表し、佐柄講師が講評する形で進めたことで、幹部自身が信仰心に基づいた環境保全活動への理解を深めることができた。

父母教室に集まった参加者。前列中央が佐柄講師

 各行事に参加した現地の幹部からは、「炭素ゼロの運動で本部講師の派遣回数が減るのは残念だが、これからは香港という地の利を活かして中国大陸への伝道をぜひ計画し、み教えを伝えていきたい」との感想が。

 また、誌友会や父母教室に参加した女性からは、「子育ての問題は、自分が両親に素直に感謝することが大切と分かりました」との感想が寄せられた。

 佐柄講師は、「香港へは、中華民国(台湾)から地方講師が年に3回ほど派遣されているほか、同国の練成会へも香港から参加するなど、地域的な連携が積極的にとられています。また現地の信徒たちの間には、“宗教団体が環境保全活動に取り組むのは当然”との思いが浸透し、環境保全への意識がとても高いので、今後も総裁先生や副総裁先生が書かれたご文章をできるだけ翻訳して提供するなど、支援していきたい」と語っている。